ご連絡

近況報告

コンビニバイトから建築現場仕事へ。 先月から体調不良と過剰適応疲れから仕事へ行けない日も。 そんな中、仕事中ずっと唱題していて、御本尊様が常に傍らにいる。だから安心していい。そう思えたことが1番幸せな出来事だった。生命力下がると思えなくなるの…

常に、新たな出発の思いで

今日から、常に新たな出発。そんな思いでいる。 現在、諸々のBBSやBlogをはじめとしたSNS、そしてあの法律の審議のこと等々。 その中で、混濁の様相は深くなるに違いない。 このままいったら、日本と言う国は、何もかもが崩壊して、小国となりそうな感じだ。…

iさんと交わしたやりとりを振り返ってみて、今なすべきこと

最も最初ではないが、親交を深めたきっかけのやり取りは、軽騎兵である。音談から入るのも、実に私らしい。細かい経緯は、当然異なるが、読めば読むほどこれは、いつか私が陥る姿ではないだろうか。そうした共感のもと、やり取りは続いていた。そして3.11の…

TOPページの更新

本ブログ内における創価学会の公式見解と抵触する一切の表現は、公式見解に劣後します。*1 ただし、公式見解と抵触する表現については、あらかじめ無効とさせていただきます。*2 また、このブログを観られている方で、創価学会の公式見解と接触する見解は、…

沈黙を破る

ここ何回か、記事を書こうとして、破棄しました。 理由は、愚癡になっているな等々。 体調も、乱調で、休みに入ったら、鼻水が止まらないが悪化。くしゃみが止まらない。プラス熱が出ていました。 といって、何もしていなかったわけではなく。 リスタートの…

リスタート

ブログのあり方、再考 1 ブログのあり方、再考 2の前に これから、綴ることは、この一連の中で、考えたことのアンサー。タイトルがリスタートなのは、そのため。 昨日も、これからブログの運営をどうしていこうか考えていた。そんな中で、SOS関連でメールを…

ブログのあり方、再考 2の前に

ブログのあり方、再考 1この続きを書こうと思っていた。 しかし、その翌日より、仕事で予想していなかった精神的疲れと向き合うこととなり、10.3 27歳の誕生日には触れなかった。コメントを下さった方々、ありがとうございました。 今日、ようやく落ち着いて…

ブログのあり方、再考 1

創価王道 用心すべきネット社会この辺りを、読んで再考をしていた。 睡眠のサイクルも関係してるとは、思うのだけど、今は、非常に元気がなく、陰鬱である。 SOSは、初めの一手を送ったところである。どんな返事をしようか心に決めているのだけど、もう少し…

疲労、SOS

昨日は、とにかく疲れた。睡眠時間は、5時間以上、6時間未満。睡眠のコントロールに失敗してこの時間はままあることだし、気にしない。 私が、SNS、といってもお邪魔したブログのログを見れば気付いてしまうかもしれないと、個人的には思っている。 やり取り…

斧節からの卒業

再開にあたり さて、あれから当然あれから何もリアクションは、なかった。実に氏らしいリアクションだ。 私が、このブログで試みたいことの一つは、いわばこれらのブログで試みられてきたことの批判的継承である。 私は、彼らが向けてきた批判的な眼差しを、…

再開にあたり

コメントで、右往左往することが増えるかもしれない。それで、一時休止を取ることが増えるかもしれない。 それはそれとして、再開。 その舞台になっているブログの1つに質問を入れてみた。 古本屋の殴り書き 佐村河内守、震災犠牲者への追悼ソナタが完成 ブ…

一時休止

前回書いた記事と連動するのだけど、このブログにおける過去の清算と言えばいいのかもしれない。 そのことに決着がつくまで、一時休止をします。 コメントは毎日一度は、チェックしていますし、普段見ているようなブログやBBSの巡回も変わらず続けます。 も…

大幅な変更と頭の整理に

リンク集、今まで停止のコメントはいくつか受けていたものの、こちらが更新している間がなかったので今終えたところである。リンクが長期間間更新されていないものは、例外を除いて削除、また以前敬愛していた方のブログであっても、主張はおおむね理解でき…

方向転換

実は、このブログの役目を減らそうと考えていた。 まずは、音楽関連。 これについては、大体の内容は、移した。 Philosophisch-Musik 音楽、芸術関連はこちらのみで基本的には更新予定。そして、日々の整理用に、もう一つ建てることにした。こちらは、おおむ…

リアルの私をご存知の方へ

業務連絡。 このブログを見ている方の中で、リアルの私をご存知の方は、学生の頃の同志の方々、他の方々へ。 今年だけで、実はケータイ2度も紛失。さきほど機種変で復活させたので、できればご一報を。機種変すれば、web上のバックアップがどこまでも生きる…