医学

WAiS-3の結果から、その後

WAiS-3の結果から、あの後どうなっていたか。 ひたすら沈んでいった。 また精神科かということで、身内からも、怒りの言葉を受け。 正直なところ、何もかも普通に見えて、普通ではないことが苦痛に等しい。 周りの視線で恐れていることは、前回書いた言葉か…

WAiS-3の結果から

これから書く内容は、随分前に書いたことと沈む一日の中での続き。 11.18にまったく合わないようであると思う。 その上で言えば、今日からのスタートを切るに辺り、課題の整理もかねて綴ろうと思う。 因子による群指数からの把握言語理解(VC) 単語 学習や…

温度差アレルギー 検証

医者に行くコストが、私の場合、凶悪なまでに高い。 よって、疑似検証として、帰宅途中の河川敷を利用してテスト。 ブタクサが咲いている場所がある。 ブタクサは、私の暮らしている関東は、21世紀以降天敵が増え始め、以前から比べると、植生は減ってきてい…

寒暖差アレルギーの可能性あり

書けなくなったの続き。 症状を調べると、寒暖差アレルギーの可能性が出てきた。 もちろん、私の場合、スギ花粉症があるので、花粉症とセットで対策を組まないといけないその上で、こちらにできること。 規則正しい生活リズム。よく寝る。最適な服の調整。マ…

喘息・インフルエンザ・ADHD・アレルギー・アルツハイマー・便秘・うつ病・統合失調症・アルコール依存症向けのサプリメント摂取

一部自己流に解釈しているところあり。 また過剰摂取ありなので、該当症状がある人以外は、しないことを推奨。オメガ3脂肪酸:亜麻仁油大さじ1-2杯 マルチビタミン・ミネラル ビタミンB群 :100mgを1日3回 ナイアシン :2000mgを1日3回 ビタミンB6 :1000mgを1日…

スカンク状態

実は、この2-3週間スカンク状態。 摂取する物を変えているものの、状態は、少しずつの改善になっていくと思う。 アミノ酸不足を避けたかったので、プロテインを取っていたのだけど、摂りすぎたため、大腸にあるウェルシュ菌と言ったものが、消化吸収できなか…

睡眠の質向上と時間確保のために

眠くなる前に、目をつぶったりした方がいいこととかいろいろと調べていた。 午前2時から寝ていない中での、シフト変更による出勤等。 昼前後に一度寝る予定が、失敗に終わる。 これがなければよかったのであるが。 メラトニンリセットに対抗するための案とし…

食事療法、その後現状できるMAX

タイトルに反して追加できることは、難消化性デキストリンの投与くらい。飲み物の野菜ジュース占有率アップ位。 一日何回か便も出るようになった。腸内環境改善の第一歩は、成功。 いかんせん、量は少ない。つまり腸内細菌は、全然少ないと言うこと。トホホ…

スマートドラッグ関連

ここで取り上げるのは、麻薬、覚醒剤は、もちろんのこと、カフェインといった、リスクがあるものは、一切取り上げない。このカテゴリーに扱われることもある栄養のみ取り上げる。全文wikiからだけど、書籍でも確認はしている。 はじめに、コリン作用性のある…

脳機能改善のために Part 5

3.16までにクリアできなかったことが1点あったこと、また睡眠時間を2日除いて6時間を安定して越えていた中で、ワーキング・メモリーの縮小、不注意症状の悪化があり、気分はかなりブルーである。職場にいる時間は、ある意味自分のことは考えないようにしてい…

脳機能改善のために Part 4

1.3週間、毎日少なくとも30分間、水中で浮いたり、水底すれすれで潜ってみたり、顔を下に向けた姿勢で完全に力を抜き、漂うように浮く練習をする。毎日15分みっちり水中で手足を激しく動かして泳ぐこと、自由にのんびりと水中に浮かぶことを熱心にやってみる…

脳機能改善のために Part 3

ビタミンE 400iUできれば3000iUコリン 200-400iUビタミンC 最低0.5g経口摂取6gシトラスバイオフラボノイド 600mg カテキン 1500mg ピクノジェノール 60mg ヘスペリジン 1900mg クエルセチン 500mg ルチン 1000mg ホスファチジルコリン 1000mg RNAを毎日摂取。

アトピーや脳機能改善のために Part 2

アトピーに関しては、厨房掃除対策として薄手のゴム手袋を常時着用しようと思う。通常だと厚さの関係で、汚れ落ちの判定が落ちるし、今の状態であれば、浸透圧限界越えによる貫通は気にならないし、感想対策として予め水で濡らしておけば問題ないことが判明…

体質改善用

体質改善の為、野菜ジュースを試みようと検討中。今、考えている候補は、スピルリナ粉末、モロヘイヤ、青パパイヤをベースにした3.5Lの野菜ジュース。 この中に、16gのクエン酸も仕込んでおく。 これが飲み物替わり。この編をベースに、スープを作ろうか。

脳機能改善のために

アトピー関連で、こちらも調べていた。鬱 栄養療法関連で調べると、有用なものはかなり出てくる。 良質なビタミン・ミネラルの摂取は当然。とりわけ、ビタミンB群は、メガ摂取を求められる。 大柴胡湯これは、便秘解消のためにも一役買っている。抑肝散は、面…

アトピー解消のために

ここ数日書く時間そのものは、あった。 しかし、書くモチベーションが上がらない。私自身の案件に、悶々と悩んでいた影響もあるし、ここ数日、1-2日睡眠時間5-4時間しか寝ない日を過ごすと翌日自然と寝溜めを交互に繰り返してトータルで結果オーライという睡…

アトピー改善のために

実は手洗いのし過ぎと低温乾燥、不規則な生活を強いられていること。アトピー体質、心身へのストレスなどからアトピーが悪化している。 ステロイドは、用法を1回でも間違えると悪化するため、今回もステロイドは使わないでいる。 糖分・脂肪が多い食べ物は避…

チベット医学

三体液 『ギュー・シ(四部医典)』によれば、ニェパ(体液)のバランスの乱れこそが不健康の原因であって、404種の病気はそこから生じます。このようなバランスの乱れは、4つの要素(食生活、ライフスタイル、カルマ、季節)のいずれかに端を発します。仏教でいう…

仏教医学

"宿命的な疾病"―これを仏教では、業病と呼ぶのですが、この業病を治癒に導くもの、業病をだきとって慈悲と智慧のなかでとろかすようにいやしてしまうもの、業病を抱える人の苦悶を本源的に抜きとるものこそ、、仏の生命であり、それは、自らの強靱な意志と努…

精神的に疲れた方に

伝統医学の観点から、言える点をあげてみました。 以下、引用サイトは、心の悩み:アーユルヴェーダ処方箋:LOHAS PEOPLE blog8!!:MYLOHAS_netです。 朝起きられない方に 22〜6時の睡眠を基本とし、朝食の代わりに「生はちみつレモン」を。「生はちみつレモ…

花粉症対策

私が考える花粉症対策をあげて参ります。 今回も例によって、アーユルヴェーダなどの東洋医学と免疫学からのアプローチで書いて参ります。 減感作療法・減感作療法 減感作療法とは、アレルギー症状を起こす原因物質(スギ花粉など)のエキスを、体内に長い時…

体癖について

様々な方から体癖について、お問い合わせを頂きました。そこで、体癖にまつわる有用なサイトを御紹介致します。 体癖 - Wikipedia Ub-X 明石家さんまと所ジョージが?(上下型) Ub-X 相田翔子と草磲剛とか(左右型) Ub-X 和田アキ子と田中眞紀子は(5種) Ub-X …

私の性格について3

本日書いたアーユルヴェーダにも性格のタイプ分けと身体と特徴が書かれておりました。 そこから、私の性格と体質を見て参ります。 私の場合、ヴァータ体質です。 ヴァータ・ピッタ・カパ体質が最も長生きで、2つ目にピッタ・カパ体質、3つ目にヴァータ・ピッタ体…

風邪のシーズン間もなく到来

あまり、来て欲しくない季節が到来します。 私は、山の風景を見ること、撮影すること、絵に描くことが大好きですので、太平洋側は、乾燥した晴れの日が続き、夜景も、夜空も大変美しいのでとても喜ばしいことなのですが。皮肉なことに私は、とても身体が弱い…

掲示板で受けた叱咤激励1

過去に受けた叱咤激励をまとめてみました。的はずれとは考えにくいレスから、抜粋したものです。1つ目は、池田先生のスピーチからです。 師が、固く、深く、青年を信じてくださったように、私も青年の勝利を信じる。 21世紀の広宣流布の全権は、諸君の双肩に…

私の性格について 2

プロファイリングをファイルせよ! - 創価仏法研鑚掲示板にて小野さんから頂いた体癖の視点から捉えていきたいと思います。光るナスが解説サイトとしてはお薦めです。7点以上の点数が、該当するタイプとなります。 私の場合は、1・3・6・10・11種があてはまりま…