ネットのマナーについて

さて、改めてネットのマナーについて考えてみます。
学会系BBSに書き込みをする時の注意点
では、学会系BBSでのタブー、向き合う姿勢、発言内容の判断基準について書きました。
付け加えれば、板の空気で、管理人様を始め、板の住人の言動が、そうした基準で見ておかしい板は、書き込むのはさることながら、ROMをすることも、危険であるように、思うのです。


フィールドを選べ - 創価王道にも書かれておりますが、
判断できない方は、翻弄されてしまいます。また、傷つかなくていいところ、傷つくもととなります。
これは、私自身、去年の7月から書き込みを始めて、去年の年末まで、様々な光景を見、当事者として出した結論でもあります。


トラブルが訴訟にまで発展する危険性とネット初心者が気をつけるべきこと
以下、ポイントを転載致します。
・ネット上の議論は、テーマを必要なものに絞り、人格攻撃の応酬を避ける(無用な軋轢を避ける)
・相手がいかに信用できる人に見えても、絶対相手に個人情報を渡さないこと(オフ会や、激励と称して相手に会うことがまかりとおっています!)
・判断を他人任せにせず、広く情報を手に入れ、正邪を見抜く判断力を身につける(これは怪文書の問題の時から口をすっぱくしていってます)


脇が甘くならないように。

さて、最近それらをテーマにした、いいスレッドがありますので、紹介致します。
テキストのやりとりは、なぜ感情的になってしまうのか? - 鯖の「毎日の御書」連絡用掲示板(&同志のBLOGを応援する会)
上記を守り、板のルールを守って下さる方は、どうぞ。ROMだけでも、有意義なスレッドだと思います。



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