2009-06-03 破邪顕正 ネットのデマに厳罰 思索 抜き書き 個人がネットで情報を発信する場合でも、それを裏付ける証拠を、自分で確認する責任がある。「他人が書いていたから、自分も書いた」という、幼稚な言い逃れは通用しないのだ。 インターネットが社会に及ぼす影響は増大する一方。【2009.5.31. 破邪顕正 聖教新聞】 この内容は、ネットでの誹謗中傷、デマへの鉄槌を書かれたもの。 改めて、確認・検証・反証が可能な根拠や論拠があり、理の通った説明がされていることの大切さを痛感。 これからは、今まで以上に気をつけて参りたい。