破邪顕正 ネットのデマに厳罰

個人がネットで情報を発信する場合でも、それを裏付ける証拠を、自分で確認する責任がある。「他人が書いていたから、自分も書いた」という、幼稚な言い逃れは通用しないのだ。
インターネットが社会に及ぼす影響は増大する一方。

【2009.5.31. 破邪顕正 聖教新聞

この内容は、ネットでの誹謗中傷、デマへの鉄槌を書かれたもの。


改めて、確認・検証・反証が可能な根拠や論拠があり、理の通った説明がされていることの大切さを痛感。
これからは、今まで以上に気をつけて参りたい。



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