良サイト紹介 2


今後のスタンス 創価王道
知っている方も多いと思います。おそらくアンチを除いた学会系ブログで最も有名なブログです。サブブログ、創価仏法研鑚掲示板も手がけている方です。指導のUP、自分の言葉で簡潔明瞭に書いているところが素晴らしい。まさに王道。


今夜、とても興味深い言葉を、見ました。

ブログを書き続けるコツは、自分自身のために綴ることである。だから、個人的なことであるほど好ましい。学会員ブロガーはともすると、会合での発言みたいに、画一的な話題を紋切り型の口上で述べることが多い。それが「活動家を演じる」ような胡散臭さにつながっている。


読者を想定すると、どうしても言葉を飾ってしまう。そして、何となく偉そうな態度になる。これが怖い。


運動論は政治性を帯びる。思想は常に自省的であらねばならない。組織は人を動かす。信心は自分を動かす。


私が私であるためには、私自身を生きるしかないのだ。それゆえ、私の「個」と「孤」を記してゆく所存である。

思索をしてみました。まずは、言葉を飾っていないか否か。私は、まだ20歳前半の若造であり、折伏は、1人たりとも決めてはおりません。よって、偉そうなことをいう資格はないと考えておりましたし、飾ると言うことが苦手であり、飾らないよう、心がけて参りました。しかし、これは言い過ぎではないでしょうか?と問いかける中で、本音を、オブラードにかけることは非常に多いものでした。人1倍変わっていると、私自身は思っております。少なくとも、これからは、今まで以上に謙虚でありたいと思います。掲示板上でも、BBS・blog上に、運営に対し、上から目線で語る方もいらっしゃいます。的を得た発言ももちろんあります。しかし、たとえ善意であっても、エチケットが不快感を与えがちであったり、結果的に、様々な方々の糾合が無くなり寂しくなった板が多々見受けられました。上から目線にどうしてもなりがちといいながら激励に基本的に徹する素晴らしい方がいらっしゃることもまた事実です。私自身、二乗の生命がとても強い人間です。生まれながらの学者・アーティスト気質。似非インテリだと私自身は、思っておりますが、幼い頃から批評家気質も持ち合わせております。より謙虚に、より謙虚に。


これからは、より謙虚に、人に何かプラスの息吹を与えると同時に、自分自身のために綴って参りたいと思います。その上で、焦らずに、今後も、指導に触れ、思索したことを、綴りたいと思います。いつもの事ながら、創価王道に感謝。


humanite-ユマニテ 宗教のヒューマナイゼイションを考える
一昨日、私が見ているブログで1つの連載が完結致しました。
全67回の長大な内容ですが、組織のあり方と社会貢献と人道的競争の実践について思索をされた内容となっております。
皆が、どうしたらより楽しく活動し、歓喜し、連帯の輪を広げ行くことが出来るのか、最終的には、1人1人が考えることですが、非常に示唆を受けることが書かれてありました。時間がある時に、読まれて、思索をしてみることも、とても良いことではないでしょうか。
昨日より、新しい連載がスタート致しました。テーマは社会貢献と人道的競争の実践です。こちらも、様々な書物・御書・先生の御指導に触れる中で、読んで参りたい。



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