振り返りとある方に贈る言葉

11.18.仕事を終え、つかの間の休息に入った私は、諸事を終えてから、信濃町へ向かった。反省と今後の決意を手紙に託し、始めて地涌会館にも立ち寄った。記念日に休息を迎えたのは久しぶりのことだ。

この日を持って閉鎖になったBBSがあった。そこに書き込みをしようとしたら、サーバーがひっ迫していたようで、書き込みができなかった。夜は、唯一回線がつながるPCが使えない状態であったことと、じっくりと描くような内容はケータイで書くのは、不向きということで流れを見ていただけで、閉鎖。

おそらくその方は見ているだろうと思い、ここに綴ります。

あれから、お元気にしているでしょうか。あの日、本当は、書き込みたかったのだけど、諸事情とトラブルで書けなかったので、大変遅くなりましたが、ここで綴らせてください。
私は、webで尊敬してやまないある時、いきなり姿を消したある方(その方が誰かはご存知ですね)の後継者という目で接してきました。後継者と書いたのは、その書き込むときのスタンスが、良い意味で同じであったからです。

最後にちらっと書いた質問のことは、忘れて下さい。理由は、無意識的にも私自身が過剰に気にしすぎているように思えたこと、さすがに失礼なことのように思えたからです。反省をすると同時に、これは自分自身で助けを借りずに答えを導かなければいけないなと考えたからでもあります。
板を閉めるきっかけを事実上作った方の内の1人について言えば、時折相手に寄り添ったり、具体的とみている側が考えやすいことを書いている場面がありましたね。
文章のみで綴りあうときに大切なことは、どこまで相手の意図をくみ取り、かみ砕きながらも簡潔に伝えることにつきるものなのだと。

次お会いするときは、もっと強くなって、再開をしたいと、今の生活をしていて思います。
この生きているこごが奇跡のような状態から、脱却を果たして。

お疲れ様でした。ありがとうございました。

そして、一歩を踏み出して、未来へ向かって。




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