思索の前に

念仏無間地獄の人の命の傾向性
・愚痴が多い
・環境不満型 
・人のせいにする
・生命力が弱い 病弱
・存在感が薄い
・人が良いけど、利用され、騙され易い
・人に大切にされない
・実力は無いけどプライドは高い
・いつも同じような事で悩んでいるが、その悩みを真剣に解決しようと努力しない
・今いる自分の所ではなく、理想郷を求める現実逃避型
・すぐに諦める 根性が無い
・人になんでもやってもらいたい 他力本願
・迷いが強く優柔不断  

その信心の傾向性は
・不信が強い
・発心しない

・発心しても、すぐに情熱が消えてしまう
・仏壇の扉を開く機会が少ない
・御本尊を大事にしない
・題目を上げない 上げると苦しくなる
折伏をしようと思わない 思っても行動しない
・御書を開かない、読まない
・同志を大事にしない
・自殺願望の心が出る事がある

真言亡国の人の命の傾向性
・腹黒い
・詭弁家
・自己正当化
・裏で暗躍する
・傲慢
・上に逆らう 下克上気質


その信心の修行の傾向性は、
・御本尊に向かって唱題をしている生命も御本尊を下にする、自分が御本尊より上になるような生命の傾向がある


禅天魔
短気、観念的、家族仲が悪い傾向


「愚痴は心を破る」=愚痴を言ってしまうと楽になってしまい愚痴の原因である課題を御本尊に向かわなくなってしまう。


闘いの中で一時間の唱題。


「Aで悩むのは、先祖代々の謗法と自身の謗法が原因なんですね。謗法、申し訳ございませんでした。罪障消滅し、Aで悩まなくなるようにしてください。 お願いします。この願い、叶っているのですね。有難うございます。」
心の底から強き広宣流布の決意の祈りと行動によって、過去に積んだ、あらゆる悪業が善業に変わり、大悪が大善に変わる。
「信」を固める。「もう大丈夫だ!」と思えるまで祈る
これこそ宿命転換、そしてあらゆる祈りを叶える肝要である。
チリほどの不信があっては祈りは叶わない


これは、私が実際にお会いしたあるブロガーの方から引いて、一部文章を変えたもの。多分、読めばだれかを特定するのは、簡単であると思う。自分自身が、心を閉ざしたというのもあり、現在断交状態である。携帯で足跡はつけているので、その後もずっと見ていたし、リンクはずっとつけている。
その頃の、こちらのブログのレスから引く。
どこかは、探せばわかると思う。

自分の思いや考えを、素直に御本尊に祈る。
卑下する心も邪宗の害毒であり、ご本尊を卑下することにつながること。
御本尊を受持し唱題に挑戦している事だけで、人間としてどれだけ偉大であるかを自覚する事も忘れないこと。
謗法や組織批判、邪宗教や仏敵を絶対に許さない信心の大切さ。
私の振る舞いから導き出せる傾向性は、ネガティヴ・諦めの早さ*1・自分の心の中の弱さ・違う言い方になるが依存心の強さ。自己認識・評価の比重が高かったのは、周りから自分のことを理解できていないと散々言われ、実際に正しく見れていないのではという不安が異常に高いからだろう。
更に、一言付け加えれば、氏が危惧していた最悪のシナリオを辿って行った。
その結果が、週6 17-20時間労働内週4日間職場から出ることなくその間の睡眠時間は1時間。これは、トータル2-3週で済んだが、その数倍の週で1日17時間動いていた。それ以外の日が、不眠モードで睡眠時間が4-2時間。寝坊は常態化。パンと言った食べ物でないと食べられず、ナイアシントリプトファン欠乏と低血糖症から来るうつ症状、連動して途絶えることのない幻聴を引き起こしたのだろう。浪費癖、二人分の生活費などが重なり、今でも3桁は下らない借りにも直結している。
この時のアドバイス、web上で受けた最大の叱咤激励でもあるが、唱題以外は、解決していくために、今いる場所で楽しくなる方向に自然と向かい始めていた。前の職場では、万波にできなかった。今は、援護して頂いている経営者や自分もメンバーも客も皆win-winで行きたい職場のメンバーの思いもあって、流れが出来つつあるのかもしれない。

思索のメモ書き、完。

*1:この点ある種の忍耐強さとは対照的でもある