ARiA 恥ずかしいセリフ集

普段アニメを取り上げることもないので、この作品は、独立カテゴリーで取り上げようと思う。

以下、タイトルのまま

ARIA The Animation 恥ずかしいセリフまとめ1

ARIA The Animation 恥ずかしいセリフまとめ2

ARIA The Animation 恥ずかしいセリフまとめ3(最終回おんりー)

ARIA The NATURAL 恥ずかしいセリフまとめ その1

ARIA The NATURAL 恥ずかしいセリフまとめ2

ARIA The NATURAL 恥ずかしいセリフまとめ3
時折詩的な言葉に、爆笑する人もいると思う。感動する人もいると思う。私は、心の底から爆笑したし、エーに、何度撃沈しただろう。
エーに、ほっこりと書くと、「そういう落ち?」と言われるかもしれないが、少なくともこれは、私が高校時代、アニメを見漁っていた頃からこの傾向があり、その感覚は今も深化中である。

さて、幸福度が高い人の特徴として、何でも楽しめる、感動する、いつもニコニコがいくつかある特徴の中で挙がる。
その、塊のようなキャラクターでしょう。ヒロインの灯里は。
先輩にあたる、アリシアは、師であるグランマこと、天地秋乃は、何でも楽しむ達人と呼んでいる。NATURAL 恥ずかしいセリフまとめ その1 1分37秒からでてくる紳士こと、カフェ・フローリアンの店長をして、灯里のことを「幸せの達人」と言わしめている。この動画では、恥ずかしいセリフではないという判断でそのセリフは飛ばされている。
「幸せの達人」とは、こういう人のことを言うのだろう。

しかし、グランマ、灯里、最終回で明かされるが数年後灯里の後輩になるアイ、ARiAカンパニー組の言葉は、いつ聴いても本当に恥ずかしい。誰も突っ込まないで、輪をかけるので、より一層である。


余談になるが、そう考えると殉教者の最期は、あまりにも壮絶で、徹底してセルフ・コントロールできていることに脱帽してならないのだ。
他宗であるかもしれないが、キリストだってそうだ。牧口先生の最期はより感慨を覚える。最低以下の食事。脳に必要な栄養がすべて欠落した最低の食事の中。狂ったりすることなく、カントを読み、折伏に、国家諌暁に燃えていたのだから。佐渡流罪時の日蓮大聖人も同じである。