現職場に移り

変わったか。いや変わっていないが正解。
少し前に、五感が、かなり過敏になっていることを綴ったと思う。
セロトニンも、GABAもまだ足りていないのだろう。
そして、不注意や落ち着きのなさから幻聴症状があるにもかかわらず、ドーパミンも足りていない。
ドーパミンも足りていないが、セロトニンや、GABAはより不足しているという状態にある。
2週間かけて栄養状態の改善を試みただけにショックは、隠せない。
健全な精神は、健全な肉体より生まれるとはよく言うが、健全な肉体と言うよりも、健全な腸内環境が正確な答え。
便秘、ガスが溜まる等、有用な栄養や脳内物質が産出されていない状態にあるのは明らか。

ここにも、重点を置かなければならない。
大柴胡湯は、今回用いない。何故かと言うと、用いないだけですぐ戻るからだ。余裕ができたらトリファラを検討予定。それ以外は、使わないと決めている。
今、考えているのは、ビール酵母、食物繊維30g,オリゴ糖10g投与、可能な限り乳酸菌を腸に送り込むこと。食物繊維の理想値は90g,オリゴ糖は30g以上。
可能な限り朝寝て、それでも週5日は、午前10時にずれこんでしまうのであるが、その後、週5日は、夕方-6時まで起きて、3時間の仮眠。それ以外の日は、午後は起きて、18時以降は3時間ほど寝て、22時から翌2時まで仮眠。この時間は、成長ホルモンが最も分泌される時間の為、仕事の日以外は睡眠するか唱題以外は行わないように極力する。そして6時になったら極力就寝。

今できていることは結構悲惨な状態なので書かない。
極力、野菜ジュースは飲んでいるが、ナス科の植物が多いことと、濃縮還元が大幅減点の対象。絶対的な摂取量も少ない。現状0.5L-1Lペースであるが、本来であれば、3.5Lが望ましい。トマトを入れる際は、消化悪化要因を中和するスパイスを混ぜなければならない。クエン酸20gもこの中に混ぜられればなおよし。大麦若葉300g、ブルーアルジー100g,リコペン40g相当になるよう、トマトの量を調整。この時、当然、消化阻害中和のためのスパイスは欠かせない。ジュースのメインディッシュはモロヘイヤ。こうすればGi値の問題もパスできる。消化を良くするために、パパイア茶5g相当、これができればベスト。ジュースで、ここまでいければソイプロテインもおさらばできる。
サラダ。のり、わかめ、モロヘイアベース。味付けスパイスは、ターメリック、ジンジャー、コリアンダーサフラン、ドライカレースパイス。
穀物は、キヌア、ソバの実、黒ゴマをベースに。ジュースを含めた野菜の量は、7kgが理想。
GABAは、最低30mg,理想的には500mg.
現在オーバードーズしているのは、ナイアシンのぞくビタミンB群、C,E.トコトリエノールと、ナイアシン一日6gができればベスト。
脳の血流アップにつながるハーブは、相当投与していて、現在イチョウの葉360mg。今後、ゴツコーラが追加される。余裕ができたら、バコパも追加したいところ。
R-リポ酸500mg、Co-Q10 360mg,イミダペプチド240mg,アスタキサンチン40mg,活性水素をチョイスできればなおよし。

これで、高濃度ビタミンC注射に定期的に行ければ、ベスト。

そして、ここまでの道のりはあまりにも遠い。いつになれば、ここまで食生活が良くなるかは、未だ深い闇に覆われたままである。