暴露療法 Part 1 より1日経過

夜中から今に至るまで、ネガティヴな感情がグルグル回る、グルグル廻る。
心の中で哀しい笑いが、こみ上げてくる。
湧き上がってくる言葉、あれは人間不信の域だ。

GABA、亜鉛、ビタミンB群、Cの消費が著しく激しい状態が続きそうである。
よリいっそう、メンタル面の改善に取り組むことになりそうだ。

今、若者とりわけ女子高生ではやっているらしいのであるが、怒っている時は、キレるではなくて、おこ○○というところから始めようか思案中。
怒り度は、「おこ」→「激おこ」→「激おこぷんぷん丸*1」→「カム着火ファイヤー*2」→「カム着火インフェルノォォォォオオウ*3」→「激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム*4」と度合いが増すらしい。
怒りの表現が、微笑ましい方向に昇華されると思ってしまうのは、私だけではないと思う。これをしるキッカケを頂いた、某SNSの2人の方に感謝。
見れば見るほど滑稽で微笑ましい。ほんわか。ここで、人の声のトーンで想像を膨らませたら確実に萌え死にする。いや萎え死にする。

*1:初めて読んだときは、心の中で爆笑した。可愛らしいともいえるし、楽しく怒っているかのように錯覚させられる

*2:カムチャッカ半島をもじっているのが微笑ましくて笑える

*3:同様のもじり+インフェルノは、ONE PiECE赤犬の能力及びそれによるセリフの影響か、これが東方永夜抄で登場の藤原妹紅のフジヤマヴォルケイノの影響ありならもっと笑える

*4:大爆笑