やっぱり、私の感覚は、人とは異なっている

前夜の仕事は、諸事情により延びてしまった。また当初よりもかなりはやく経営者が早く来たため、その後、仕事の流れ上2回に分けて、90分以上は語らったはずだ。
タイトルの意味は、さっと書くと。
私は、蓄膿症と診断されるくらい鼻炎が酷く鼻で異臭を察知できなかった。補完として無意識でしていたことは、鼻炎があまりにもひどく口呼吸が常態であったので、どの過ぎた悪臭は、口の呼吸でおぼろげながら察知していた。
そのくらい、鼻が利かなかった。5cmくらいまで近づいて、塩酸の刺激臭に気付いて、気持ち悪くなり始めるくらい、鼻が悪かった。

今は、そこまでわるくない。むしろ、無意識を刺激すると言う特性で、特定の香りで不快感を覚えたりするため、昔と違う理由できつかったりする。あと少しで慣れそうだ。

こういう感覚が、普通はないことを改めて確認できた。
エニアグラムのタイプ4でよく言われる、個性的であろうとする癖があることも、周りのリアクションで再確認できた。

理解されなくてもいい。自分で受け入れて、コントロールできるようになれば、それでいい。