辛いこと、乗り越えたいこと

最近、またふんわりやわらかい高い声に免疫が無くなってきているらしい。寒い冬も関係しているようではある。
ここ数か月、身内から女性アナウンサーが出演しているバラエティーを強制的に見せられる場合が多い。最近、最もゲシュタルトが歪んだのは、モーニング娘。OGでもある紺野あさ美である。ASAYAN見ていたけれど、存在を忘れていた。
自分の予定調和を越えると、体に力が入らなくなる、肩から強制的に力が抜ける、相手を正視眼で元から見れないのがさらに酷くなる、ゲシュタルト歪む。さきほど、堀江由衣の天使のたまご 第312回 - 2008.09.21 - バースデイスペシャルもニコで聴いていたが、途中何度も起きた。精神的にとても疲れる。
おそらく、体の痛みを中和していることから、そうした声に対する偏執狂者ぶりから、大量のドーパミン、β―エンドルフィン、もしかたらオキシトシンを分泌している可能性がある。と同時に、過去の失恋にもつながる事柄のため、コルチゾール、アドレナリン類も大量に分泌している可能性がある。可能性があると書いた理由は、測定していないからである。
この状態で生きるのは、余分にエネルギーを使う。私の人嫌いの人好きにも一役買っているに違いない。

受け止めるられるよう体質改善と、信の一字を持ってこの無明を打ち破る。