2014.1.17を振り返る

ここ最近では眠れれた方。6時間は死守。
礼儀、振る舞いは、私のような人間向けに書いた本でさえ、一人で実践するとこけると言うありさま。やはり、悔しい。
川越へ、去年12月に言った理由は、TEECH,SSTを受けるために、探していたと言うのがある。
この時は、肩透かしに終わったのだけど、もう一度赴くべきか。


闇は暁を求めて。
勝利の凱歌を打ち鳴らせ!!
この曲のこの動画の3分47秒、この動画は前篇2つを合わせた時間だと20分29秒からラストは、とりわけそう感じる。

音の華やかさ、抜けの良さで、ハリウッド映画、J.ウィリアムズそしてその偉大な祖先でもある20世紀オーストリアが生んだ偉大なオペラ作曲家コルンゴルトマーラーには劣るのものの、創大さ、力強さは火類するものがない。7分2秒トータルでカウントすると21分51秒から先は、震えがおさまらなかったことを思い出すこの演奏とサイモン・ラトルが演奏した同補筆者だとあっさりと、そしてよりスムーズにフィニッシュに繋がるので、印象が随分変わる。この演奏は、アイヒ掘ると比べても遅い。