感情の起伏は、未だ激しい模様

タイトルの由来は、昨夜の仕事中の事。
かつての習慣や物を置いていた配置が日に日に変わっていく変化に対して、動揺が見られること。
何度も、沈んだり、否定されているような感覚に陥ったから。
これからの季節に向けて、レイアウトを変えたのに、更に変わっていく。
主体者が変わると仕方ないとはいえ、人を信じていないと言うべきか。
研修をきちんと終えないうちに、本格的に仕事を振る。それも仕事を掛け持ちしている面々に。
結果は、新たに加入した面々のうち去った方は、3名。脱落率、50%-75%だろうか。
私が仕事廃人になったところと負けじと劣らないブラックぶり。
残留組も、性格は素直である一方、私同様トリッキーな行動や癖があるところも似ていて。
乗り越えていけるか、やはり心配であり、不安である。
苦手だけど、引き継ぐときに、ダメ出しができるか。サポートできるか。
こんなところも、勝負点になってくる。

私も、この雰囲気はとても嫌であるが、割り切って乗り切ることを決めた。
18日夜のパフォーマンスは、そこそこの評価だったとのこと。
落ち着いて、パニックを防いで、長年やっていなかったところだから、質問攻めにした成果がこの通り。
とりあえず、ホットしている。
ただし、これが持続できるかが勝負点だと思う。
苦手な面々と向き合う為にも。

最後に一点、コメントが来ているのですが、体調と時間が良い時に非公開で書けるところにコメントを致します。最悪10日ほど遅れるかもしれません。おそらく、1-2日後にコメントを書けると思います。