ある場所へ赴く、そして耐久戦は15日目に突入

同じ本部のメンバーと合流して赴く予定が、15分経っても合流できずに、最寄駅を経った。
無事に予定時刻を少し早い時間に到着。
私は、仕事にボロボロの時にこういう機会が多い。
我が総県、そして総埼玉で行われた大きな会合に赴く時、男子部移行後は必ず仕事でボロボロの時であった。
私の一番身の周りである場所へ赴いた方々も、葛藤のど真ん中でという方が多かった。
反省多し。今まで元気でいられたのは、陰からの援護射撃が甚大であった。
改めて思う。
このフライトは、今の私にとって、非常につらいと言わざるを得ない。
精神を病んだら、終わるに違いない。
負けない、相手よりも、広い精神性で包み込めるようにと決意して、寝て、職場へ赴く。
そのことを考えたきっかけは、帰りに購入した、この本の影響が大きい。
脳科学からみた「祈り」
私が仕事廃人であった頃に、レオさんが取り上げていたと記憶する。
帰宅途中に線引きを一度して読んだのであるが、先日去った経営者はこういう視点で、私その他のメンバーを見ていたのかなと思えるところがある。
その辺りも思索しながら、今日を生きたい。