はた京阪さんの動向を見て

本当は早々書きたかった。しかし、9連勤、その後の体調の回復が悪かった。病弱ゆえに、その場をしのぐスタミナはあっても回復が甚だ遅いためであるが、書く体力もなかった。ここのところ、Twitterが8割。10人、20人のフォロワーを見ているだけで、時間は忙殺されてしまうもの。
Twitterから再構成した記事が多いのも、それと関係している。
その流れをそのままブログに反映させるのは、主義ではない。そういうブログは、質が低下していくものであるから。
模範としたいのは、茂木健一郎の朝の連続ツィートヲフェイスブックで再構成したものである。
短文しか書く元気がなかったのはたしか。

ここから本題へ。
BBS停止までのログを読んで見えてくることは、かつて唯一犯したミスから、現実生活に影響がでていたことが見えてくる。ブログを閉じて、福島の壮年さんが綴りやすい待避所のスペースを設けた。その状態でも執拗に追いかけられていたことが推察される。
個人情報、どこから発信するべきか、緊迫した状態になればなるほど、より一層の冷静さを求められることを痛感する。
今、彼は元気だろうか。心配をしている。もちろんこちらを見ていても、状況が状況ゆえ、コメントはいりません。
彼が、より成長した姿をいつか見られる日を祈って。