ショルティ指揮ヴィーンフィル演奏のパルジファルに聴き入る

クリスチャンの世界はイースターエピゴーネン達の音楽は断続的に聴き続けたが、14年ぶりにヴァーグナーが聴きたくなった。その頃好きになれなかったパルジファルに。

劇薬ぶりに、またナチスのこともあり慎重に考察を進めたい。


UP時期を考慮しても再生回数1位に驚いた。冒頭、さざ波のように押し寄せる、ヴァイオリンが堪らなく美しい。