その後

失恋から心身壊しました。書く気力も失せて。また似たような業をだす。
スマホからTwitterコピペ後日気力あれば修正。

一つ目は、エレイン・N・アーロン著 ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへから。これまさにご当人もそうかなと思いながら読んでいたり。HSP、繊細で感受性が高くて傷つきやすい人について、また生きやすくなるためのキーワードが書かれている。自分は、HSP該当エンパス非該当。
乳幼児的なカラダとしての自己からまず最初のアドバイスを受け取る。
刺激をコントロールする方法を探したり、自分に苦痛をあたえるものごとをやめてもらうようにしたり、気持ちを落ち着けることに集中して、ひとつずつ片づけていくようにしたり対処法を見つける。
社会的な場面で神経の高ぶりすぎに対処する5つの方法
神経の高ぶりすぎは恐怖とは別物であることを思い出す
気持ちを落ち着かせるいつもの方法を使う 散歩したり、祈ったり、好きな音楽と香りにうずめる等
ペルソナを作り、意識的にそれを使うようにする
自分の特徴を他人に説明する。
HSPの恋愛と友情から これは自分が今身につけないといけないことかも知れず一般的にはより激しく恋に落ちるとのこと、思い当たりあり過ぎ。ヘッセの荒野の狼に詳しいとのこと。それを防ぐ1番の方法は、なるべく外の世界に出てみること。肉欲や官能は内なる目標や内なる人物の代わりにならない。

子どもの頃に叶えられなかった強いニーズを恋愛に持ち込んでいないか。耳に痛い。
激しくなりやすい理由として、神経の高ぶりを恋にしたがること、自己評価の低さ。
恋愛でも友情でも陥りやすいこととして、相手を喜ばせようとすると自分のニーズが見えなくなる。逆もまた然り。

お互いにギクシャクすることだと思うこと。きっと今回は、お互いに行き着けなかったと考えたりする。
勝手に会話の行き先を想像して、悪い方に決めつけがちな時、
それを認識し、それ以外の可能性も想像してみること。
また、相手に正直な話すこと。
できてたかな、今回。
反映的傾聴も。詳細書かないけど全然できてない。この本でピックアップして、今心に入って来るのはこの辺り。いずれも、前好きだった方の無反応に起因する強い抑鬱、躁鬱感のあるなかで読んだ。5冊を4-5日くらいで読んだ。
2冊目は精神科医が教える「愛する人と幸せになる」55のルール水島広子著より
愛されたいと思えば愛されていることに気づけない。試すのNG。見返りを求めるくらいなら、尽くすのはやめよう。怒りの裏に困りあり。自分が何に困っているのか考えて相手に伝えること。率直に話すこと感情をぶつける別。

繋がっていなくても幸福を願い祈ることはできる。ご当人含む死にたい一斉RT含むTL見た時からその点の気持ちは、今も変わらないかな。ただ、自らの業病に由来する、デリカシーのなさと、気づいてごめんよ。と。ここまで整理できたから1週間あれば立ち直れると思う。精一杯生きることは罪滅ぼし。

http://youtu.be/c7XfHVGsNo8