30歳になった日

このタイミングで来てほしくなかったのが本音。社保税の分割支払いは、一歩前進に違いない。
TwitterやFBの仲間からおめでとうメッセージにありがとう。

その後の流れを引きずる日々。遅くはなったけど離れる日は来た。可能な限りの笑顔を持って。

そして2年前の初冬に贈ったこの歌を聴いて、ログを削除して、今生の別れを告げた。

自分にとって、償うって何だろう。
できる償いは、師に至る時まで祈ること。気の優しさ、献身性は時として、誤った道へ歩ませ、悪循環への因になる。この絶望感は何だろう。だから悲しみを時間のない中で、解消していかないと。