失恋からの決別のため、書いた恥ずかしいこと

感覚過敏から心拍数上がってしらふで自分がとにかく嫌だった。それさえ消えれば上がっての望む普通になれることを信じて。崩壊も、気持ちを抱いてしまうことも防げたかずっと考えた。泣かせた上の人がいたこと、PMSで苦しんでる放っておけるはずがなかった。だから、外見から相手の声質やキーを完全に捉えきれず、献身的に動いていれば早かれ遅かれ撃ち抜かれてどうにもならなくなっていたはず。自分の凸凹で相手を苦しめてしまうのも哀しいくらい必然。そのための教育がスッポリ欠けているから。こうなるのは必然のことわり。壊れた後、どうなって、ブロックされたシーン、一連の無視無関心、陰口のシーンが頭から離れなかった。あと罪悪感、最悪連鎖思考、びくびく色眼鏡視点で、たからともに過ごす時間が辛くて、反動で早退までして避けた。りを自分にしかぶつけられない。葛藤。急なシフト変更等も連動して精神疲労の蓄積。無力感、だるけ、喘息、心臓痛いとでて、そして今。悲しい。苦しい。ホントバカ。苦しめてホントごめんなさい。辛い。シンドイ。気が変になる。御免。負けなければ。御免。
二度と堕ちるものか。二度としてはいけない。経済的自立と凹みを克服するまでは。乗り越えるまで二度と抱くな。二度と抱くな。二度と抱くな。二度と抱くな。二度と抱くな。二度と抱くな。二度と抱くな。二度と抱くな。もう一年以上ネガティブな感情と拒絶と絶望に耐えてきた。乗り越えた後のイメージできている。去ったことで事実上関わることはもうない。幸福を見ていない遠くからいのることだけ。克服しようと贖い、自分も周りも幸せになることが罪滅ぼしだと思うから。だから自分な悪夢はもう醒めつつある。だから、最後に言わせてほしい。もし、醒めたのなら、もう、私だって、絶望する必要なんてない!!!