2020年を振り返る

世間はコロナ禍と米大統領選で騒がしかった1年

田中宇の国際ニュース解説

Twitter 弓月恵太

これらを見ていくと、国際政治圧力に負けて消費税増税バブル崩壊、非正規雇用増等一人負けになり続けの今。

米抜きTPPインド洋 まさかの英仏独露の通商協定はジョージソロス財団や彼らの傀儡となってる米国や国際機関、中国共産党の過干渉を防ぎ、日本が対等に外交、通商、内政をするためにしていること。SGiはCiAの傀儡という暴論もあるけれど、池田先生のキッシンジャー対談以降の公明党の現実路線。公明党は通商協定に前向き。その獅子心中の虫とは表は官僚(検察)、彼らを動かす、NYの金融資本、また、理念の裏腹に戦争・貧困・不幸ビジネスをしているリベラル派の政治家や軍産複合体。マスコミも彼らに都合良く報道もし、SNSも歩調を合わせた規制をしたりする。SGi提言はリベラル寄りではあるけれど、同志を護るため、情勢にどちらに振り切れてもと考えれば、この正反対に矛盾はないと霧は離散した。

お金に苦しんだ1年。内在性解離が恋愛依存っぽくなる理由も判明。来年からは寝るとき家族と別居、転職等負荷を下げて生きれるスタイルに変えて、反転攻勢٩(* 'ω' *)و

悩み抜いたけど、最高に今が幸せだーと宣言°ʚ(*´꒳`*)ɞ°