予定していた弦楽四重奏曲、PCに取り込み完了。

ベートーヴェン弦楽四重奏曲第14番、バルトーク弦楽四重奏曲第4番、ショスタコーヴィチ弦楽四重奏曲第13-15番。これから、この音楽史上必ず上位に上がるであろう晦渋な曲をじっくり聴いて思索して参りたい。バビット・ミルトン、ジョン・ケージ、ベートーヴェンの大フーガで洗礼を受けたため、曲の論理さえ理解できれば、晦渋でも受け止められるはずだ。ただし、デスメタルみたいに歪みきった絶叫かつ重い音、平均律で調律されたパイプオルガンので演奏される短調の曲の低音の響きそれもJ.S.バッハで使われている音色は、未だに受け付けません。これだけは、まだ治すのに時間がかかりそうです。



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