共感覚疑惑、解離性ASD
最近、共感覚がある可能性が出てきた。
例えば。バイノーラル録音されてない。囁き声で耳がくすぐったくなったり。
景色から音楽を思い浮かべたり。
過去に二度経験した一聞き惚れも、実際は聴覚→触覚が連動した共感覚も関係していたのかもしれない。脳シナプスの電気信号やパルス信号たどらないとわからない気がするけど。
そして、久々に触れた解離性ASDについて
[ 「解離型自閉症スペクトラム障害」の7つの特徴―究極の少数派としての居場所のなさ (yumemana.com)]
カッシーニの共感&コミュニケーションスタイルは、上記リンクにある過剰同調性と同化そのもの。きっと心理的安全性が高い空間や親しい人と接してるとき、どんどん精神年齢が下がるのもこのことと関係しているのだろう。多分、エルフェンリートのナナ位には下がってるに違いないw 5歳児まで下がってると言われたことありw この果てにあるのが異様に多思いしやすかったり、恋愛依存といわれてしまう行動にでているのだろう。ハイパーラポールからも、デミロマンティックからも、精神分析の逆転移からも言及可能だと思う。恋してる時の多幸感と理性が働きにくいのは、ドーパミンとPEAのコンボ。それは鼓動が早くなったり、ほってたりにでる。だから、解離性ASD的な高い共感力をフルに生かしながら、気持ちや身体感覚の変化を常にトラッキングしていき、ロジカルシンキングで常にいること。また弁証法的行動療法でいう、
- 今ある感情を観察する
- その感情を描写する
- 感情の性質を理解する
- 感情のメカニズムを理解する
- ネガティブな感情を減少させていく
- ポジティブな感情を増加させる
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- 自分を勇気づける。「私は耐えられる」、「いつかは終わる」、「私は頑張っている」などの言葉を言い聞かせる。気をそらす、何かに貢献する、正反対の感情を生み出す、他のことを考える、他の激しい感覚を起こさせる、自分を落ち着かせる、気をそらしたり、勇気や自信を強化したり、安全で安心な場所に行けるリラックスしたイメージを持ち、将来自分が報われることをはっきりとイメージする。気をそらしたり、勇気や自信を強化したり、安全で安心な場所に行けるリラックスしたイメージを持ち、将来自分が報われることをはっきりとイメージする。苦悩に意味づけをすることは多くの危機的状況にある人の人生を救うとされる。苦悩に価値、意味を見つける。可能な限りポジティブな側面を抽出してみる。危機的状況で身体が緊張状態に変化するのと反対に、リラックスさせることで心身のコントロールをする。状況に対して完全に自分をオープンにする。危機的状況で身体が緊張状態に変化するのと反対に、リラックスさせることで心身のコントロールをする。適度な休憩・休暇をとる。
これができたら、内在性解離は消え、人格は成仏する。イマジナリーじゃない、リアリティで変わっていく