2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧

書いた日数800日に

ようやく行ったと言うところ。仕事廃人の頃は、数か月に一度しか書いていなかった影響が大きい。実は、1年以上書き続けていた時期もあったからだ。そのペースで行くと、3年未満で到達していた。最短のペースで行くと大体3年遅れである。今日は、学生部結成記…

いつか Republik Oestareich,Wien,Såizburgに行く時が来たら

見てみたい建物はヴィーン分離派の建築物からは、セセッション館、シュタインホーフ教会、コンチェルトハウス。ロココ建築からは、シェーンベルン宮殿、新古典主義建築からは、シェーンブルン宮殿内にあるグロリエッテ、国会議事堂。ゴシック建築からは、ヴ…

けだるさが支配する中聴く、Mozart

今、けだるい中でモーツァルトを聴いていた。 iPhone内のプリセット変更もあって、聴いていたというのもあるのだけど。 はじめて聴いた作品は、当時としては前衛的だと思われる、ピアノ四重奏曲第1番 ト短調 K.478である。 初めて、交響曲第40番 ト短調 K.44…

モーツァルトから交響組曲風に選曲

交響組曲風にと書いた理由は、オペラの序曲をいれてあることと、緩徐楽章を一つに選べなかったため。全5楽章構成。 第1楽章のポジションは、魔笛「序曲」を。最も主題労作が緻密であり、モーツァルトのオーケストレーションの妙を味わえる作品であるからだ。…

睡眠の質向上と時間確保のために

眠くなる前に、目をつぶったりした方がいいこととかいろいろと調べていた。 午前2時から寝ていない中での、シフト変更による出勤等。 昼前後に一度寝る予定が、失敗に終わる。 これがなければよかったのであるが。 メラトニンリセットに対抗するための案とし…

食事療法、その後現状できるMAX

タイトルに反して追加できることは、難消化性デキストリンの投与くらい。飲み物の野菜ジュース占有率アップ位。 一日何回か便も出るようになった。腸内環境改善の第一歩は、成功。 いかんせん、量は少ない。つまり腸内細菌は、全然少ないと言うこと。トホホ…

東方系で行く、暗く激しい音楽集、ボスラッシュ風に。締めは、やはりこの曲。

ここ数日かなりグロッキー。といいながら、ピークは過ぎている。 そんな気分に合わせて選曲してみる。体崩壊寸前な時に限って聴きたくなるのは、私のSAGAか。 基本的に2ループもので選んだ。ところどころ長時間耐久音源あり。 なおかつ、一連の作品の中でも…

暴露療法 Part 1 より1日経過

夜中から今に至るまで、ネガティヴな感情がグルグル回る、グルグル廻る。 心の中で哀しい笑いが、こみ上げてくる。 湧き上がってくる言葉、あれは人間不信の域だ。GABA、亜鉛、ビタミンB群、Cの消費が著しく激しい状態が続きそうである。 よリいっそう、メン…

暴露療法 Part 1

このブログ内で、思いっきり書いてみようと思う。Part nとなっているが、続くかは未定。書く時は、完全にノリと気分による。 書こうと思ったキッカケは、 1.未来へ進むために、避けて通れないこと。 2.リアルで暴露できないと言うパラドックス。 3.エントロ…

現職場に移り

変わったか。いや変わっていないが正解。 少し前に、五感が、かなり過敏になっていることを綴ったと思う。 セロトニンも、GABAもまだ足りていないのだろう。 そして、不注意や落ち着きのなさから幻聴症状があるにもかかわらず、ドーパミンも足りていない。 …

暗い、悲痛をテーマに

今日は、少々ダークだ。そんな気分に合わせてチョイス。 廃人の頃、終盤頭の中で鳴りやまなかった。これだけで、壊れぶりが目にうかぶというもの。 佐村河内守氏の咆哮に影響を与えていそうな一作。チャイコフスキー 交響曲第6番 悲愴 フィナーレ 完成された…

昨夜頭の中で

Mozart K.457に触発されて生まれた、ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第8番 悲愴 第2楽章。このメロディは、後の交響曲第9番 第3楽章、そして未完の第10番に繋がっている。今思うと、佐村河内守氏が好きな理由はが解る気もする。もーぁるとの作品だと、長調の…

Mozartから

いまだに、楽典には、手を付けていないこともあるのだけど、こういうMiDi Animationで、見ると、各パートの動きが良く見える。 ジョージ・セル指揮クリ―ヴランド管弦楽団の演奏でこの曲の真価を知った私から見て改めて思うことは、 C-D-F-Eのジュピター主題(…

レ・ミゼラブルから

心は愛に溢れて、日本語ではいいのがなかった。バックのフルートが見事。同じミュージカルだからか、歌の世界が、Over the Rainbowに近接する。音楽は、ロマン派そのもの。 レ・ミゼラブルの舞台となった時代、又ヴィクトル・ユゴーの生きた時代そのものなの…

Alfred Garyevich Schnittke

合奏協奏曲第1番。3度・6度といった協和音程や、協和音のアルペッジョが、十二音音列の中に使われている。ヴェーベルンの弟子から、十二音技法を学んだとのことだが、この調性的な十二音音列の作り方は、ショスタコーヴィチの影響があるように思える。ほとん…

岩崎宏美つながりで

結局、昨日だけでこの愛を未来へを、40回以上聴いた。傍から見たら変態の粋だ。 歌唱力の高さもそう、原曲のさりげないポリフォニズムを、ちゃんとオーケストレーションしているから、凄い良いと思いながらヘビーローテーションしていた。 今、Youtubeで岩崎…

モーツァルトとアニソンから

シュニトケの音源は、買う予算がない関係で、渋々Youtubeで視聴することになる。 まだリサーチ不足で、聴く作品は、決めていない。なんでタイトルにモーツァルトの名前を挙げたかというと、私が、まだ幼稚園の頃の歌を聴いたことに由来する。 「ママは小学4…

オリジナリティはなんだろうかと考える

昨日の記事を書いていて思うのが、文章以上に音楽は、引用とオリジナルの規定は曖昧だ。 ポップスで裁判沙汰になった事例は、クラフトヴェルクの楽曲をサンプルして使ったアフリカ・バンタータ、スティーリー・ダン『ガウチョ』。ピアニストのキース・ジャレ…

音楽の99%は引用

上記動画を含む似ている曲10連発シリーズ。 同じネタだとカノン進行こと大逆進行もある。アーティスト、コンポ―サー、アレンジャーの個性やいわゆるパクリ疑惑を語るとき、この辺は触れないといけないと考える。 部分部分聴いているとあからさまな借用でもそ…

スマートドラッグ関連

ここで取り上げるのは、麻薬、覚醒剤は、もちろんのこと、カフェインといった、リスクがあるものは、一切取り上げない。このカテゴリーに扱われることもある栄養のみ取り上げる。全文wikiからだけど、書籍でも確認はしている。 はじめに、コリン作用性のある…

小さい頃の記憶

トラウマを挙げればきりがないと思う。とりわけ今にも影響を与えていそうなこと。 いじめ。実は、していた人間の一人は、私と同じ障害を持つ人間だったのではと思っている。 ドジをして、親に屋根裏に閉じ込められたこと。 諸事情により、とはいえ、一人では…

爽やかな朝

帰宅時のサイクリングに、久しぶりに聴いた。 このアルバムで国内向けに聴けたのはこれだけ。本当は、このアルバムからは、Active Heart,24,Call your nameとかも聴いていた。富士山が見えるほど空は澄んではいないし、南西方向は、曇っていそうだけど。 201…

これからの季節に似合う音楽

気が付いたら、公式アカウントができていた。鉄腕DASHのビーコンを使ったTOKiO VS 100人の刑事シリーズで、散々使われたことで知っている方もいると思う。日韓ワールドカップ等その頃のサッカー系のニュースでもよく流れていた。 手に入れたのが、大学受験日…