いつか Republik Oestareich,Wien,Såizburgに行く時が来たら

見てみたい建物はヴィーン分離派の建築物からは、セセッション館、シュタインホーフ教会、コンチェルトハウス。ロココ建築からは、シェーンベルン宮殿、新古典主義建築からは、シェーンブルン宮殿内にあるグロリエッテ、国会議事堂。ゴシック建築からは、ヴォティーフ教会。ヴィーン分離派の建築物を見学している間、ツェムリンスキー「叙情交響曲」、シュレーカーのオペラの官能的な歌、コルンゴルト映画音楽から「二つの世界の狭間で」、ヴァイオリン協奏曲辺りを聴きながら。ロココ建築を見学している間は、モーツァルト、フルートとハープのための協奏曲と魔笛、ピアノと5つの管楽器のための五重奏曲を聴きながら。新古典主義建築を見学している時は、モーツァルト 交響曲第41番 「ジュピター」、魔笛、ピアノと5つの管楽器のための五重奏曲を聴きながら。
ゴシック建築を見学している時は、J.S.バッハロ短調 ミサ曲」、末期ゴシック様式ことアルス・スブティリオル様式の音楽を聴きながら

絵画は、ヴィーン美術史美術館にあるレンブラントの絵画、Österreichische Galerie Belvederで見れるユーゲント・シュティールの絵画。レンブラントの絵画を見ている時は、J.S.バッハロ短調ミサ曲を聴きながら。ユーゲント・シュティールの絵画を見ている時は、ツェムリンスキー「叙情交響曲」、シュレーカーのーオペラの官能的な歌、コルンゴルト映画音楽から「二つの世界の狭間で」、ヴァイオリン協奏曲辺りを聴きながら。
ヴィーン世紀末のユダヤ系の空気を吸いに、ヴィーン第2区レオポルトシュタットも訪れたい。ここでは、もちろんツェムリンスキー「叙情交響曲」、シュレーカーのーオペラの官能的な歌、コルンゴルト映画音楽から「二つの世界の狭間で」、ヴァイオリン協奏曲辺りを聴きながら。
演奏会でタイミングが合えば、聴いてみたい作曲家は、モーツァルト、シュレーカー、コルンゴルト

Såizburgでは、街の全景、昼・夜見てみたい。魔笛、ピアノと5つの管楽器のための五重奏曲を聴きながら。現地で、モーツァルトを聴ける機会があれば、聴きたい。

こうして書くと、私が見たい場所は、かなりひねくれているなと改めて思えてくる。1人旅になると思う。アブノーマルであるし、このペースに誰かを巻き込みたいとも思えない。
リアルについて書こうと思ったが、まだ書かない。というのも、現在ブルーであるから。
記事にできることはいくつかあるが、まだ練らなければならないし、その力もない。