護られていることを実感する その3

この環境になってから、自然と笑えるようになってきた。
これが、ある意味では一番の変化である。
現在の店長代行、アンチ学会のオーナーからも嫌われている。敬愛してやまなかった前経営者唯一の汚点とと言われた人物。心身キャパが超えているなかよくやっているという思いだ。その実務能力の高さは見習いと思っている。
私とは当然考えが真っ向から反対でもあるわけであるが、気が付けばその当人から護られている場面が意外とあることに気付く。
気づかない間に、私も成長してるのかもしれないと感じざるを得ない。

それゆえに、これからどうしたいか、行動にしないといけないな、後輩の面倒を見ながら思うこの頃である。