弱さ故の向上心

少し書く時間が遅れてしまいました。
私が、1番好きなアニメの言葉からです。
フルーツバスケット」と言う少女コミックから生まれたアニメより。
17話の終わりに出てくる言葉。
私が、このアニメを見たキッカケは、主題歌を歌っている歌手の大ファンであることがキッカケでした。
リアルタイムでは見ることはなく、丁度4年前のデジタルCSの再放送で見ました。普段は抱腹絶倒で爆笑してストレス発散になり、そして時々、人間愛に満ちあふれた感動的な言葉が出てくること、またヒロインの性格にとても触発をうけたこと。
人の苦しみに同苦する、その塊のような振る舞いは、ある意味では私にとって憧れであり、カウンセラーや心理療法士になるにあたり1番大切なことであると考えているからです。ちなみは、私は、情けなくなるくらいできていないことに気づかされます。

後日、更新して正確に引用致しますがその言葉は、

急に強くなれたわけじゃないし…

なにかがかわったわけでもない

だけど…

立ち向かっていこう

大切なのは…

弱さ故の…

向上心

フルーツバスケット 第17話 (原作:高屋奈月)】

今、魔が連日強い日々を過ごし、ネットであれリアルであれ、見るだけはうんざりすることはあまりにも多く感じております。

もう一度、原点を築き上げた日々を思い出すこと、その時の勝因まで事細かくすべてを思い出すこと、そしてそこから現状を再確認し、何が足りないのか振り返り、勝利するために、なすべき行動をすbて事細かく逆算し、計画を立てて、師子王の如く、ナポレオン・諸葛亮孔明・チンギス・ハーンの如く、日蓮大聖人・日興上人・創価三代に渡る会長の如く、激しくたゆまず朗らかに堂々と、勇ましく、王者の振る舞いを持って突き進むと決意して今日をを終えます。

今日面談に参り、先に駒を進めることができました。祈って下さった方々に感謝致します。明日も一歩前進!!


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