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本ブログ内における創価学会の公式見解と抵触する一切の表現は、公式見解に劣後します。*1
ただし、公式見解と抵触する表現については、あらかじめ無効とさせていただきます。*2
また、このブログを観られている方で、創価学会の公式見解と接触する見解は、公式見解に劣後することを、念頭に置いて、各々が、SNS等で、発信されることを、切に願う者であります。

を、追記

*1:自身の見解を公式見解とする努力は放棄しません。

*2:不法行為などの法的な個人責任についてまで、免責を求めるという趣旨ではありません。