2014-04-03 暗闘は続く 自省録 6日シフトの幕開けである。 思えば、もう腹の底から笑っていない自分に気が付く。 そして、本音を言うこともないのかなと思いながらも、この日に入ったメンバー1名には簡潔に伝えた。 私も嫌われていること。いる間は、できる限りのことをしたいこと等々。数少ない繋がりあえた時間でもあり、私にとってはとてもうれしい時間であったことは言うまでもない。 これが拡散しなければいいのだけど。何故なら、上とは根本的に違う考えの表明であるから。