暗闘は続く

6日シフトの幕開けである。
思えば、もう腹の底から笑っていない自分に気が付く。
そして、本音を言うこともないのかなと思いながらも、この日に入ったメンバー1名には簡潔に伝えた。
私も嫌われていること。いる間は、できる限りのことをしたいこと等々。

数少ない繋がりあえた時間でもあり、私にとってはとてもうれしい時間であったことは言うまでもない。
これが拡散しなければいいのだけど。何故なら、上とは根本的に違う考えの表明であるから。