錯綜する現実の中で

4月15日からの1か月の労働時間は250時間越え。実際には300時間に近いといった状況であったようだ。
溜息。疲労。身も心もボロボロ。

そういう中。疑心暗鬼は深まりゆく。
ある一件のことに関しては、たちの悪い拡散のようなところもあった。
統制が消えたことで起きた感あり。

身内も今になって、集団的自衛権解釈改憲あたりで、積極的平和主義の嘘に気付いた様子。かの原発の放射性物心港湾内封じ込めの嘘も。ウクライナをきっかけに中東でも動きが騒がしくなってきた。金融大戦争が起きそうな気配もある。

この休日、すべての用事を片付けることはできなかったが、2件は片づけることができた。
今日も、負けることなく、前に進んでいく。