本日付の聖教新聞の体験談から

白樺会の方の体験談。その中で、池田先生が白樺会の方々に贈られたご指導が心に残った。

<感謝の心があれば。我が使命に幸福への命を点火できるまた、使命に生き抜く人生は、しみじみと無量の幸福の感謝に包まれていくものだ。この『使命』と『感謝』の人は、宿命の嵐を決然と乗り越え、崩れざる福徳の栄冠を、その頭上に輝かせていくことができる。この人こそ、三世永遠の"幸福の女王"なのである>

気が重くなる日々であるが、常に感謝し、縮合を使命に変えていく抜くぞと、心に誓って。