激闘の6日間

実に辛かった。前の職場ほどではないが。
全6日中、最初と最後を除き、耐久シフト。
さらにそのうち朝の時間が、一人旅となったのは3日。
ブラックな言動、幻聴、次第に抑えきれなくなる感情。
そして、最後のこの日、押さえつけた感情が、そのまま、憂鬱となって跳ね返ってきた。
先日購入したグレの歌の終盤がこういう時に聴くのであるが、最後は決壊に終わった。
何があっても、護られるという確信の祈りを強くしていかなければと痛感せざるを得なかった。
そして私以上に周りはきしんでいる。そのことも、思慮していかないとならない。