常勝関西さん、菊川さんとの出会い 続き

前回の続き。
菊川さんと出会ったのは、去年の11月、ブログを見ている中で知ったことからスタート。常勝関西さんと知り合ったのは、今年の4月に入ってから、丁度ショスタコーヴィチの交響曲を連日ブログに書いていた頃でした。

出会った時の模様、プレゼントの模様は、菊川さんのブログに書かれている通りです。
一対の書
常勝関西さん＆カッシーニさんとの出会い

核となるエピソードは、既に登場しているため、主にそれ以外のことから。
合流した時の、私の童顔に、少し驚かれていたことは、忘れられません。
常勝関西さんの言葉を、聴く中で感じたことは、先生に報恩感謝の戦いをする姿勢。
また、そこから生まれる、悪を見抜く力でした。
なぜ、常勝関西と呼ばれるのか。
それは、そうして闘い抜かれた方々が、団結しているからであることに、改めて気づかされました。
見ず知らずの人に気さくに、フランクに声をかけ、プレゼントを忘れない振る舞いには驚きました。
そこには、今まで見たことがない光景が、繰り広げられていました。
この時のプレゼントを含む、激励は忘れません。

次会う時は、よりキャパを上げます。ありがとうございました。