200.9.13を振り返る

読書と祈りと思索の記録 2009.9.12で綴ったこと、出来る限り実行。しかし未だ変化の兆しは見られず。すべてを実行できるようになった時、始めて越えられるのかそう思えてならなかった。仕事を終え、1人と会話する。たわいもない会話、その中で得られたことは決して少なくはない。こういった様子であったから落ちきったのは言うまでも非ず。人より凹凸があることの辛さ、のりこえ難さを改めて痛感。カレーを食べながらブルックナー交響曲第8番、ハイドン交響曲第102番第2楽章、モーツァルトクラリネット協奏曲第2楽章、交響曲第41番第4楽章、アヴェ・ヴェルム・コルプスとクラシックを聴き、フランク・ローレンつぇんのハーモニック・レゾナンスを聴く。仕事に向かう前に聴いていたのは、紅の歌・広布に走れ、チャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」第4楽章から途中のカラヤン指揮ウィーン・フィル演奏で4分過ぎてから流れる金管のファンファーレ、ネスター・トーレスのダンスズ、プレイヤーズ&メディテーションズ・フォー・ピースから、ロータス・スートラ・オブ・ザ・ワンダフル・ロウ、メディシンマン、ルンボソ。はまりにも極端な曲を聴いている所に、ボーダーラインが疑われるところ。それは、さておき。これから、諸事情から日が昇るまでは眠れない。よって、この夜から暁に変わるこの時間、最低でも1時間は唱題をあげて眠り、明日の早朝に備えよう。


今まで頭を整理したこと以外は祈ってこなかった。これからは、その姿勢を改めて、わからないならわからないこともそのままの形で祈ろう、ある程度ぶつかっている壁の原因は見えているものの、どれだけ意識しても不可抗力に負けていると考えたため。素直に純粋に祈ることからスタートを切りたい。


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