人間の作品においても、自然の作品においても、本来特に注目に値するのは、その意図である。
【「格言と反省」から 芸術と文学について ゲーテ格言集 P98 高橋健二編訳 新潮文庫】
ほどよいユーモアは大切。ただし度の過ぎたユーモアは芸術を破壊し、品格を下げてしまうものです。
BBS上で以前デザイナーをされていた方にその気を覚えたことがありました
私は冗談やジョークを真に受けてしまうほうで冗談はきかず、冗談などをいえないので、そうしたことができる方を尊敬しています。
何事も一部の例外を除いて程々に。そしてジョークも程々に。