2010.7.19-23を振り返る

この数日間の「新・人間革命」にハッとさせられる点多し。

1対1の対話と励ましこそが、広宣流布の原動力となること。
励ましを忘れれば、組織は形骸化するが故に絶えざる激励こそが、前進の活力となること。
いつ倒れてもおかしくない中、負けるわけにはいかないと言い聞かせ阿修羅の如く闘い抜いた。そうした苦労こそが、最高の思い出となり、そうした闘いの中でしか宿命の転換も、人間革命もできないこと。

あまりにも耳に痛い。週6日12-3時間稼働、作業の遅さなどからから実質15-18時間になることさえある。3時間も眠れないこともある。単に人よりできないことが事の発端ではあるが。特に日が変わると眠れない時間があるからより深刻だ。軽い風邪とアトピーが同時進行する今まで経験のない体調。断続的に迫り来る眠気と頭痛。ここ8ヶ月、下がり行くモチベーションと孤独との闘いのように思える。
勝つためには負けないこと。幼い頃からよく聞かされた言葉だ。本を読むでも、やはり目にした。
こうした中で、息吹忘れる事なかれ。


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