ノータイトル

ノータイトルがタイトルになっている理由は、どうタイトルをつけるべきが、悩んだためである。
さて、今日一つのことが終焉を迎えた。
結果は、私よりもご存知の方が多いと思うし、これから詳細を書く方もいると思う。
なので、このことに関する詳細は、ここでは触れない。

反省する点は、誰もがあると思う。私の場合。

マイナスに傾いた事柄を列挙すると、
人と心の壁を作るであったり、勇気のなさ等。
もともと生きてから今に至るまで、常に持っていて、それが、社会人になって、それまで以上に一挙に噴出。その流れで、今も来ている。
リアルの課題も、すべてリンクしていることは、いうまでもない。

最大の収穫、一条の光は、課題とプロセスを明示できつつあること。
この一言に尽きる。