2013年を振り返ってみる

全体的な流れで言えば、その終盤は、私が持っている業に自他ともに振り回された1年と言えるのかもしれない。
とりわけ、web上で起きた出来事に関係なく、9月以降は。

目標で、今年の目標は、書いた。
一連のやり取りは、もう戻っては来ない時と言う感を強くする。

さて、SST,TEECHの受講に関して言えば、ネット上で、何処で行われているかという情報が、中々ヒットしない。
ため息が出るばかりである。
より、様々なところへ赴いて、何としてでも、受けないといけないなと思う。

楽譜のステップアップは、Mozrt Ave verun corpus,Sinfonie "Paris""Jupiter",Bruckner SinfonieNR.8-9,Kongold violin konzert,Sinfonie 。
これも、手付かずに終えたのであるが、楽譜のステップを変えようと思っている。
Mozart Ave verm corpusと佐村河内守 混声4部合唱のためのレクイエム・ヒロシマがその起点となる。
Mozartからは、他にSymphonie NR41""Jupiter",Concerto fuer floete & Harfe,Quintet fuer Klavier and Winds,Die Zauberfloete Overture,Klavier konzert NR.24.
Shoenberg Kammer Symphonie NR.1,Schreker Kammer Symphonie,Korngold Symphonie Fs,Mahler Symphonie NR.8,Bruckner Symphonie NR.9 .
Ave verm corpus,混声4部合唱のためのレクイエム・ヒロシマ,Quintet fuer Klavier and Windsは、編曲の原曲としても良いテキストになるだろう。
ここまでで気づかれるとおり、奏法は言うに及ばずである。


ハイハイ体操、ジャグリング、ブレインジム体操、ワーキング・メモリー・トレーニングの実行に関しては、ワーキング。メモリー・トレーニングが最初になるだろうか。自分の中で未だプロットが組めないでいる。

来年も、徹底したセルフ・コントロールできるようになるに引き続き取り組む予定である。
明日は、マーラー。書きたい内容は、決まっているのだけど、まだ打っていない。この曲を綴ると思いだされることも綴ろうと思う。更なる歓喜と栄光に向かって。さらなる高みへと向かって。この曲を聴くとそんな思いをいつも新たにする。