信心の王者たれ!

創価学会員であるカッシーニが綴るblogであります。 日常を送る中で感じたり、考えたりしたことを書き綴ったものであります。 先生の、正義を未来永遠に宣揚するとの誓願を込めて当blogをstart致します(スタートした日は2008年10月25日)。 2008.8.31の聖教新…

信心の王者たれ

創価学会員であるカッシーニが綴るblogであります。 日常を送る中で感じたり、考えたりしたことを書き綴ったものであります。 先生の、正義を未来永遠に宣揚するとの誓願を込めて当blogをstart致します(スタートした日は2008年10月25日)。 2008.8.31の聖教新…

池田先生ご逝去

https://www.seikyoonline.com/article/1105A80AC3B8C9691D68205F3E12D455?s=09 社会人になってからアクティブかと言われたら、No.家族関係もよろしくない。小2から気づけば自然と受け入れ、以降リアタイで読んだ著作の数々。激励で頂いた書籍の数々、勇猛精…

共感覚疑惑、解離性ASD

最近、共感覚がある可能性が出てきた。 例えば。バイノーラル録音されてない。囁き声で耳がくすぐったくなったり。 景色から音楽を思い浮かべたり。 過去に二度経験した一聞き惚れも、実際は聴覚→触覚が連動した共感覚も関係していたのかもしれない。脳シナ…

内在性解離更に分析

これは前回の続き。ゆえに一部はコピペ。 恋愛&性依存人格 これは1年前に特定。失恋を拗らせて爆誕と推察。この人格の干渉が入ると確実に人間関係崩壊になるので出てくるな悪魔の子メフィストめ。失恋で思い出せない記憶を多分持ってると推察。こちらと完全…

内在性解離 分析

うちカッシーニには診断出るかどうか別としてどうやら複数人格がいるようである。 恋愛&性依存人格 これは1年前に特定。失恋を拗らせて爆誕と推察。この人格の干渉が入ると確実に人間関係崩壊になるので出てくるな悪魔の子メフィストめ。失恋で思い出せない…

2020年を振り返る

世間はコロナ禍と米大統領選で騒がしかった1年 田中宇の国際ニュース解説 Twitter 弓月恵太 これらを見ていくと、国際政治圧力に負けて消費税増税やバブル崩壊、非正規雇用増等一人負けになり続けの今。 米抜きTPPインド洋 まさかの英仏独露の通商協定はジョ…

近況報告

コンビニバイトから建築現場仕事へ。 先月から体調不良と過剰適応疲れから仕事へ行けない日も。 そんな中、仕事中ずっと唱題していて、御本尊様が常に傍らにいる。だから安心していい。そう思えたことが1番幸せな出来事だった。生命力下がると思えなくなるの…

リスロマンティックと語り口の問題

リスロマンティックと語り口の問題を読んでて、 >リスロマンティックな人は、恋愛感情が存在していることを認めたくないのかもしれない。 >自分の恋愛感情を誰にも教えず、完全に秘密にしておきたい >恋愛というものを嫌悪している。 は結構当てはまっていて…

ソマティック・エクスペリエンシング 3回目の備忘録

ソマティック・エクスペリエンシング 3回目 備忘録兼ねての連ツイを。 前回行ったあとこれも見ながら振り返ると日常的に凍りついてる_(:3 」∠)_ から理解度アップも兼ねてかな、手の指動かしながら話す展開に自分が凍りつく つまり、解離の初動がはじまると…

気楽に書いてみようかな

元々自分は別にブログを持っています。それとこちらの統合は考えていますが、考えてること、気持ちの整理に。また自分自身と向き合うために。

自分がiNFPと気づいた日、そのことで見えた闇、そして変わり始めていく

半年以上前のこの頃心理学の類型論で繋がっている人たちと炎上したりして、Twitterで発達障害について調べ始めた頃になる。 この頃はMBTiでいうiSFPかiNFPで確定できずさ迷っていた。 そして、iNFPと根拠建てで来た時に。、自分が経緯を持ってやまないある人…

共感疲労、共感し過ぎをのりこえるために

この2年10カ月、かつての仕事廃人の反省と誰にも苦しませない気持ちで、文字通り自己犠牲しきった。結果、悲しい恋をしたり、人間関係の崩壊すら招いた。精神は病み、体の回復は遅くなるばかりだ。行き着いた結論は、共感のし過ぎは、人を傷つけるものでしか…

失恋からの決別のため、書いた恥ずかしいこと

感覚過敏から心拍数上がってしらふで自分がとにかく嫌だった。それさえ消えれば上がっての望む普通になれることを信じて。崩壊も、気持ちを抱いてしまうことも防げたかずっと考えた。泣かせた上の人がいたこと、PMSで苦しんでる放っておけるはずがなかった。…

エニアグラムにおける性格は、4w5にも見える9w1 MBTiだとiSFP

MBTiは、ユングの類型論を基に発展を遂げたもので、アメリカをはじめ世界で最も受けた人が多い性格検査という。大学時代は、知らなかった。 エニアグラムは、分裂・後退すると4w5の傾向がある9w1であることに最近気づいた。 このことで繋がっているTwitter仲…

魔法少女まどか☆マギカ 始まりの物語、永遠の物語を見た

Twitterに書いた1巡目感想を基に。 印象に残るシーンを順番にあげるとTV版の3話で死亡する巴マミさんの戦闘シーンから。 kalafina の未来が流れる流れから死に至るとはまず思いもしないと思う。その場面のマミさんのセリフは、印象的なものが多い。魔弾の舞…

30歳になった日

このタイミングで来てほしくなかったのが本音。社保税の分割支払いは、一歩前進に違いない。 TwitterやFBの仲間からおめでとうメッセージにありがとう。その後の流れを引きずる日々。遅くはなったけど離れる日は来た。可能な限りの笑顔を持って。そして2年前…

ひぐらしのなく頃に粋 プレイ動画を見た

かつて京田辺でこの作品を見たと思われる中学生が、作品同様に斧で殺害を図りアニメの第2シリーズが途中放送中止になったことでも知られる作品でもある。コミック、小説は有害図書扱いになっていることも。該当場面は、作者の伝えたいことではない。してはい…

その後

失恋から心身壊しました。書く気力も失せて。また似たような業をだす。 スマホからTwitterコピペ後日気力あれば修正。一つ目は、エレイン・N・アーロン著 ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへから。これまさにご当人もそうかなと思いながら読…

教学1級試験、恋沙汰諸々

まず、恋沙汰から入ろうか。 過保護過干渉な環境で育ち、それをそのまま引き継いでしまったこと。自尊心の欠落からくるジェラシーの強さ。その結果、生理痛が悪化していた相手に、その期間に2度の胃腸炎に追いやった自分。そもそもそのキッカケに大きく関与…

Final Fantasy 9 独りじゃない

Border of Mad 更新できなかった間の頃から今に至るまでほぼ毎日見ていた動画である。 中2-3にFF9のサントラに夢中になって聴いた頃があった。この曲のタイトルは独りじゃない。それがイベント名としても呼ばれるようになったのだろう。中学の頃にこのシーン…

感覚過敏の意味がやっとわかった

Border of Mad 更新できなかった間の続きの一つ。 あれから1週間ほどしてようやく気づいた。 それは大切な仲間の異変に気付くために、護るために、そう思えてくる。 去年の春に、とことんかばう、護るという選択肢から派生して起こったところがある。私は、…

Border of Mad 更新できなかった間

頭がパンク状態で更新などできる状態ではなかった。週1のノルマでしてきた。1か月分一気に書いたこともあった。が、その気力は今、ない。 今年の春からまたドラスティックに、周囲が変わっていく。自分のセルフケアそっちのけで、周囲をかばいにかばう。休み…

岡崎律子さん11回忌に贈る歌

今年も、気が付けばこの日。Twitterからの加筆再構成。初めに、聴いたのはこの歌 melocure Agape この歌 この春に入って、なぜか良く聴いた。 今宵の月に誘われて 素顔 Life- この歌は、林原めぐみさんのヴァージョンで聴いている人が多いのではないだろうか…

バイロイト音楽祭1981 ホルスト・シュタイン指揮パルジファルを観た

映像美ではハンス・ユルゲン・ジーバーベルクに劣る印象だ。ただ最もスタンダードな演出ではないだろうか。それゆえに安心して観れる。 アンフォルタスもクンドリーを生かして終える点も良。それゆえに、聖餐の場面の神秘性が強まる点はいただけないところ。…

クレメンス・クラウス指揮パルジファル バイロイト音楽祭ライブ1953を聴いた

ヴィーンで生まれ育った巨匠ということもあり気になり手に入れた。 まず冒頭から引き込まれる。 1st Violinが初めて、聖餐のメロディを奏でるところ、いい具合にポルタメントがかかっている。 後のショルティ指揮ヴィーンフィルの冒頭と同じかけ方。この効か…

ハンス・ユルゲン・ジーバーベルク監督 ヒトラー、あるいはドイツ映画を見た

これはTwitterで書いた内容を加筆再構成したもの。 すべて丁寧に見たかというと嘘で、長すぎることもあって、ヴァーグナー、ベートーヴェン、ドイツ国歌、モーツァルトが流れるシーンをピックアップしてみた。この一連の壮大な虚構を描いたドイツ三部作のう…

ハンス・ユルゲン・ジーバーベルク監督 映画パルジファルを見た

これはTwitterで書いた内容を加筆再構成したもの。 これは凄い。映画だからこそできる見せ方。実は、パルジファルは、ヴァーグナーオペラの中で、最も早い段階で、実写映画化されていたみたい。なんと第2次世界大戦前から記録がある。この映画の解釈の仕方は…

ショルティ指揮ヴィーンフィル演奏のパルジファルに聴き入る

クリスチャンの世界はイースター、エピゴーネン達の音楽は断続的に聴き続けたが、14年ぶりにヴァーグナーが聴きたくなった。その頃好きになれなかったパルジファルに。劇薬ぶりに、またナチスのこともあり慎重に考察を進めたい。 UP時期を考慮しても再生回数…

新日本フィルハーモニー管弦楽団第537回定期演奏会 ヘンヒェン指揮 モーツァルト後期3大交響曲を聴きに行く

またまた過密シフトを承知で行く。二階席真ん中よりやや右寄り6列目。できれば最前列で取りたかったのだけど。この日道を間違えて大遅刻。交響曲第39番の第3楽章が演奏される時に到着。中で聴いたのは第40番が始まってから。ヴィーンフィルのゲネプロで聴い…