思索

内在性解離更に分析

これは前回の続き。ゆえに一部はコピペ。 恋愛&性依存人格 これは1年前に特定。失恋を拗らせて爆誕と推察。この人格の干渉が入ると確実に人間関係崩壊になるので出てくるな悪魔の子メフィストめ。失恋で思い出せない記憶を多分持ってると推察。こちらと完全…

内在性解離 分析

うちカッシーニには診断出るかどうか別としてどうやら複数人格がいるようである。 恋愛&性依存人格 これは1年前に特定。失恋を拗らせて爆誕と推察。この人格の干渉が入ると確実に人間関係崩壊になるので出てくるな悪魔の子メフィストめ。失恋で思い出せない…

近況報告

コンビニバイトから建築現場仕事へ。 先月から体調不良と過剰適応疲れから仕事へ行けない日も。 そんな中、仕事中ずっと唱題していて、御本尊様が常に傍らにいる。だから安心していい。そう思えたことが1番幸せな出来事だった。生命力下がると思えなくなるの…

自分がiNFPと気づいた日、そのことで見えた闇、そして変わり始めていく

半年以上前のこの頃心理学の類型論で繋がっている人たちと炎上したりして、Twitterで発達障害について調べ始めた頃になる。 この頃はMBTiでいうiSFPかiNFPで確定できずさ迷っていた。 そして、iNFPと根拠建てで来た時に。、自分が経緯を持ってやまないある人…

共感疲労、共感し過ぎをのりこえるために

この2年10カ月、かつての仕事廃人の反省と誰にも苦しませない気持ちで、文字通り自己犠牲しきった。結果、悲しい恋をしたり、人間関係の崩壊すら招いた。精神は病み、体の回復は遅くなるばかりだ。行き着いた結論は、共感のし過ぎは、人を傷つけるものでしか…

失恋からの決別のため、書いた恥ずかしいこと

感覚過敏から心拍数上がってしらふで自分がとにかく嫌だった。それさえ消えれば上がっての望む普通になれることを信じて。崩壊も、気持ちを抱いてしまうことも防げたかずっと考えた。泣かせた上の人がいたこと、PMSで苦しんでる放っておけるはずがなかった。…

エニアグラムにおける性格は、4w5にも見える9w1 MBTiだとiSFP

MBTiは、ユングの類型論を基に発展を遂げたもので、アメリカをはじめ世界で最も受けた人が多い性格検査という。大学時代は、知らなかった。 エニアグラムは、分裂・後退すると4w5の傾向がある9w1であることに最近気づいた。 このことで繋がっているTwitter仲…

30歳になった日

このタイミングで来てほしくなかったのが本音。社保税の分割支払いは、一歩前進に違いない。 TwitterやFBの仲間からおめでとうメッセージにありがとう。その後の流れを引きずる日々。遅くはなったけど離れる日は来た。可能な限りの笑顔を持って。そして2年前…

ひぐらしのなく頃に粋 プレイ動画を見た

かつて京田辺でこの作品を見たと思われる中学生が、作品同様に斧で殺害を図りアニメの第2シリーズが途中放送中止になったことでも知られる作品でもある。コミック、小説は有害図書扱いになっていることも。該当場面は、作者の伝えたいことではない。してはい…

その後

失恋から心身壊しました。書く気力も失せて。また似たような業をだす。 スマホからTwitterコピペ後日気力あれば修正。一つ目は、エレイン・N・アーロン著 ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへから。これまさにご当人もそうかなと思いながら読…

教学1級試験、恋沙汰諸々

まず、恋沙汰から入ろうか。 過保護過干渉な環境で育ち、それをそのまま引き継いでしまったこと。自尊心の欠落からくるジェラシーの強さ。その結果、生理痛が悪化していた相手に、その期間に2度の胃腸炎に追いやった自分。そもそもそのキッカケに大きく関与…

感覚過敏の意味がやっとわかった

Border of Mad 更新できなかった間の続きの一つ。 あれから1週間ほどしてようやく気づいた。 それは大切な仲間の異変に気付くために、護るために、そう思えてくる。 去年の春に、とことんかばう、護るという選択肢から派生して起こったところがある。私は、…

Border of Mad 更新できなかった間

頭がパンク状態で更新などできる状態ではなかった。週1のノルマでしてきた。1か月分一気に書いたこともあった。が、その気力は今、ない。 今年の春からまたドラスティックに、周囲が変わっていく。自分のセルフケアそっちのけで、周囲をかばいにかばう。休み…

去ってゆく仲間、そして今

もう今月から直接関わることはなかったのであるが、昨日でまた仲間が去って行った。 思えば、直接関わったのは、去年の3月16日以降。 最初は日曜朝、4回あったかどうか。そして去年の秋、まさかの朝方。 生活リズムが狂っていき、遅刻も多かった彼女。 まだ…

雪が溶けたら春になる

先日、ここ首都圏でも雪が降った。 ここで関係ないような気がするが、去年11月の後半から、昔夢中で見ていたアニメを振り返ってみていた。 具体的には、フルーツバスケットとARiA。Twitterでは後述する岡崎律子さんが作詞した歌詞ともども、毎日のように、無…

2015年の目標

去年の終わりはとにかく物を落とした。大事なものに限って。 ゆえに、ショックは大きかった。シフトの変動、短期間で去るものが多い職場とあって、周りからのフォローの限界を感じる。 というわけで、実際に書くのは1月以上遅れてしまった。 Twitterで、綴っ…

音楽関連で振り返る2014

何といっても、SN騒動のショックが大きい。 あれからも何度も振り返ったが、防御策は見いだせていない。二つ目は、ジョージ・セル指揮魔笛、今年亡くなったブリュッヘンらによるモーツァルト再発見。また同じく今年亡くなったアッバード指揮によるグレの歌に…

2014年を総括して

はじめに、よそへの出向コメント含む、当ブログへのコメントが遅れます。理由は頭が現在パンク状態のため。3.16以降が本当に戦いの一年であった。 多くの課題・案件は翌年に持ち越しとなった。家族について言えば、共に暮らす身内は依然としてニートである。…

思い出さなければならない、9年前のあの時のこと

内容としては、前回の続きと言えること。 今の私の中だと、声フェチとは切っても切れない。 あの時の失恋のこと。何度も書いてきた。 今回改めて、書く理由としては、 この秋、現職場において、声が耳に響きすぎて正直辛かったというのが1番の理由。 そして…

自己愛、歯止めがきき難い厄介なもの

以下、非常に自虐的な考察。それでも綴るのは、頭のモヤモヤを整理するため。実は、アイデンティティ崩壊しかかっているのかもしれない。 ことの発端は、現職場で、欺いていると言われたことがきっかけ。 自覚症状は例によって、なし。 前例は、前職場でもあ…

転職活動開始前の一難また一難

まず、気温差からくる喘息。前回記事を書いたときすでに2週間患い、あの前日久しぶりの再会の後の寒風で再びぶり返した。 ナイアシンフラッシュタイプを飲んでも、フラッシュしないということで今も完治していない。かなりの持久戦となりそうである。そして3…

久々の書き込み。今を乗り越えるために、そして余談を

P.S.1014.10.14 これがサイトウキネンフェスティバル2005におけるグレの歌上映ハイライト。舞台があまりよくないとの意見も。アルノルト・シェーンベルクセンターのアカウントからの配信のため、公式ととらえていいだろう。P.S. 2014.10.11 現状に食らいつく…

はた京阪さんの動向を見て

本当は早々書きたかった。しかし、9連勤、その後の体調の回復が悪かった。病弱ゆえに、その場をしのぐスタミナはあっても回復が甚だ遅いためであるが、書く体力もなかった。ここのところ、Twitterが8割。10人、20人のフォロワーを見ているだけで、時間は忙殺…

更にペースダウンする方向

グレの歌に関して、まとめを書く余裕があったのであるが、ぼーっとして外してしまう。 政治関連は、おおむね考えもまとまった。 というわけで、書きたいところであるが、これから2-3週間ノンストップで仕事である。 昨日はオフ。珍しく帰宅してから今に至る…

これからの方向性

グレの歌に関する書籍を借りてきたので、以前書いたものを合わせて再構成して、綴る予定。 また、政治関連も、遅れながらも、並行して綴る予定。 個人的には、今回の閣議決定に否と考えている面々で、沖縄に対する考えに言葉を失わずにはいられなかった。そ…

集団的自衛権について、考えること前段

今月中には、書く予定。8月は2-3週間ノンストップの可能性があるため、そうなると更新がほとんどできなくなってしまうからだ。さて、今回ブロガー同志よりも、Twitter同志のほうが白熱した印象を持つ。 Twitterで論争やっているところを、機密保護法可決時に…

約2年半ぶりに精神科へ

1.手帳を受け取る手続きの一環で 2.今、医師たちから見てどう見えるのか 3.SST,TEECHを受けられる場所3についてはわからずじまいに終わった。 2については、自然な笑顔で精神的に元気な様子にホッとしているように思えた。 つまり、どこで診察を受けても薬を…

こういうのも「「現証のひとつ」なんでは?に対するアンチ・テーゼ 2

昨夜私が巡回しているBBS,ブログ,Twitterを眺めていて掘り下げていくべきと考えたので、続きを。 一時的に負けていることが現証であろうか。 小説 人間革命に書かれているエピソードの否定となりはしないだろうか。 例えば、信心強盛であった森川幸二の組合…

今の職場で人が去る理由

人件費削減の名のもとに起こる人材の物扱い win-winの関係全くなし 画一的な教育 枠から外れるとのけ者が原因なのだろう。

こういうのも「「現証のひとつ」なんでは?に対するアンチ・テーゼ

該当記事にコメント入れることも考えたが、見事に禁ワードで弾かれた。 ゆえに、こういう形で発信することを御了承願いたい。さて、まずは意見の多様性を一切否定するものではない。しかし、もう少し静観して頂きたい。私が、この世界に参加するきっかけとも…