日本ブログ村ランキングの動向

誤って、14日付を上書きしてしまった。
それは、それでいい。
こちらから、発信したことで、上位にいった内容は、感情を前面に出した現状を綴ったものがいくつかあった。
またリアルアンチ目撃や、再び炎上の兆しのような記事は、日本ブログ村ランキング 創価学会カテゴリーで1位を取りやすいらしい。上位は、何度か経験しているが、一位はこの辺りだけであったはずだ。

炎上とはいつも隣合わせで発信する機会が多かったのであるが、ここまでこういう内容に限って注視されやすいさまを見ると、苦笑、失笑である。
そこからサーチ出来ることは、当人が思っているより野次馬が多いことと、やはりこういったところでも、村社会の名残というよりも、コミュニティ崩壊の中、コミュニティを求める姿が垣間見えると言えるかもしれない。日本のコミュニティは、○○村の延長線上であることに、寒気がしてくる。