近況報告

コンビニバイトから建築現場仕事へ。

先月から体調不良と過剰適応疲れから仕事へ行けない日も。

そんな中、仕事中ずっと唱題していて、御本尊様が常に傍らにいる。だから安心していい。そう思えたことが1番幸せな出来事だった。生命力下がると思えなくなるのは課題ながら。

いつか失業率50%の時代が来るかもだけど屈しない。生きとし生けるものひとりひとりが幸福になる世界を目指して生きる。

芸術テーマに記事かきたいこの頃。

リスロマンティックと語り口の問題

リスロマンティックと語り口の問題を読んでて、

>リスロマンティックな人は、恋愛感情が存在していることを認めたくないのかもしれない。

>自分の恋愛感情を誰にも教えず、完全に秘密にしておきたい

>恋愛というものを嫌悪している。

は結構当てはまっていて、

>過去にひどく傷ついた経験があり、もう恋愛なんてしたくなくなってしまったから。

>自尊心が低いため、相手に気持ちを返されても自分がそれに値しないと感じてしまうから。

これはドンピシャかな。

片思いしてることに自分自身気分悪く思っていて、恋愛してないと大人はいけない風潮はできない人を苦しめるだけだと思っていて、苦しまなくていいモデルが必要だと思うこのごろ。

ソマティック・エクスペリエンシング 3回目の備忘録

ソマティック・エクスペリエンシング 3回目 備忘録兼ねての連ツイを。 前回行ったあとこれも見ながら振り返ると日常的に凍りついてる_(:3 」∠)_ から理解度アップも兼ねてかな、手の指動かしながら話す展開に自分が凍りつく つまり、解離の初動がはじまると、肩が上がって、背中が硬直。思春期の頃には緘黙失語症気味になり喋ると逆ギレ口調になりどもりもあった。ギレ口調は今もあるかも。これが自分の解離の初動。そんな流れで肌ざわりのソフトな柔らかいボールを触りながら、喋り続けて、その中で肩の緊張は抜け、全身が温かくなっていって、身体的変化を聴かれ続けて。連ツイのリンクサイトには手法とかも本読んだだけだとピンとこないところにも触れてておすすめ。セラピストの方がしていたのはペンデュレーションとタイトレーションそのもの。

上記リンクサイトには凍りつく前に手足できると書いてあったけどページを失念_(:3 」∠)_ ただこれは日常的に続けようと思っているし、他にも大声出したり、いろんなやり方かあるみたいなので、凍り付き回避&解除の術を身につけたい。最後はクールダウンしてお開き。解離しかかったり、パニックしはじめたら、できればその前に手指動かしたり、貧乏ゆすりしながら、内にたまったものを体熱とかにして発散させるのらありなので、解離傾向ある方エニアグラムだと9筆頭に遊離型の方の場合、ガッツセンターとアクセスするためにも不健全でたら是非是非٩(* 'ω' *)و

https://susumu-akashi.com/2017/06/toolbox/

https://susumu-akashi.com/2018/05/se/

https://mobile.twitter.com/kasshini_cube/status/1039814904654356480

文章加筆修正予定

自分がiNFPと気づいた日、そのことで見えた闇、そして変わり始めていく

半年以上前のこの頃心理学の類型論で繋がっている人たちと炎上したりして、Twitter発達障害について調べ始めた頃になる。
この頃はMBTiでいうiSFPかiNFPで確定できずさ迷っていた。
そして、iNFPと根拠建てで来た時に。、自分が経緯を持ってやまないある人の闇を見た。その人は、iNFJで6月末に実は自分自身が片想いしていたことに、遅まきながら気づいたりする。9月末時点で、もう二度と繋がらないのではないかと思いつつ、幸福を願ってやまない。改めて自分の闇を再確認して立ち向かっていくしかない。
iNFPは男声だと4作家、哲学者以外は、不健全な人生を歩む人が多い。
エニアグラム 9w1まで一致するキャラや偉人で模範となりそうなのは、魔法少女まどか☆マギカ鹿目まどかさん。ヘレンケラー、現実を超肯定楽観的にしたショーペンハウエルだろうか。

そして、この日を境に自分は変わり始めた。夏に折れかけたこともあったけれど、間違いなく変わり始めた。
フランクルの態度価値と戸田先生が述べた絶対的幸福を目指して。同じことに苦しんでいる人達の希望になるために。

共感疲労、共感し過ぎをのりこえるために

この2年10カ月、かつての仕事廃人の反省と誰にも苦しませない気持ちで、文字通り自己犠牲しきった。結果、悲しい恋をしたり、人間関係の崩壊すら招いた。精神は病み、体の回復は遅くなるばかりだ。

行き着いた結論は、共感のし過ぎは、人を傷つけるものでしかない。また共感疲労からの回復。共感のし過ぎは、この事態を招いた最たるもので、この克服は、長所を長所として受け入れるのに非常に大切なことでもある。これだけ、受け入れられなかったからだ。

トライすることは、弁証法的行動療法のマインドフルネスにある。
心臓かお腹に賢明な心がどこにあるか感じ、深呼吸しながら只管打座をするように。そして目の前の判断することなく受け入れていく。
自分にとってネガティブな感情を起こすことは、否定されること。特に無言。無視。陰口。限度を超えた場合、献身的に動いても感謝等なく報われないことかつ負荷が見返りなくあがること。
価値判断なしに私はこう感じると伝えられるように。
対人関係スキルトレーニング。
計画を立てて行動、脱線しないやるべきことの完了、相手の立場に立つ練習、選択肢を与えて貰うこと。ストレスで頑固になる自分に気づくこと。
これができたら、もう誰も傷つけない、呪わない。自分が愛されなかったり、受け入れられなかった過去も受け入れていける。絶望することなんてない。そんな祈りをこめて、可能にするために。

失恋からの決別のため、書いた恥ずかしいこと

感覚過敏から心拍数上がってしらふで自分がとにかく嫌だった。それさえ消えれば上がっての望む普通になれることを信じて。崩壊も、気持ちを抱いてしまうことも防げたかずっと考えた。泣かせた上の人がいたこと、PMSで苦しんでる放っておけるはずがなかった。だから、外見から相手の声質やキーを完全に捉えきれず、献身的に動いていれば早かれ遅かれ撃ち抜かれてどうにもならなくなっていたはず。自分の凸凹で相手を苦しめてしまうのも哀しいくらい必然。そのための教育がスッポリ欠けているから。こうなるのは必然のことわり。壊れた後、どうなって、ブロックされたシーン、一連の無視無関心、陰口のシーンが頭から離れなかった。あと罪悪感、最悪連鎖思考、びくびく色眼鏡視点で、たからともに過ごす時間が辛くて、反動で早退までして避けた。りを自分にしかぶつけられない。葛藤。急なシフト変更等も連動して精神疲労の蓄積。無力感、だるけ、喘息、心臓痛いとでて、そして今。悲しい。苦しい。ホントバカ。苦しめてホントごめんなさい。辛い。シンドイ。気が変になる。御免。負けなければ。御免。
二度と堕ちるものか。二度としてはいけない。経済的自立と凹みを克服するまでは。乗り越えるまで二度と抱くな。二度と抱くな。二度と抱くな。二度と抱くな。二度と抱くな。二度と抱くな。二度と抱くな。二度と抱くな。もう一年以上ネガティブな感情と拒絶と絶望に耐えてきた。乗り越えた後のイメージできている。去ったことで事実上関わることはもうない。幸福を見ていない遠くからいのることだけ。克服しようと贖い、自分も周りも幸せになることが罪滅ぼしだと思うから。だから自分な悪夢はもう醒めつつある。だから、最後に言わせてほしい。もし、醒めたのなら、もう、私だって、絶望する必要なんてない!!!