何に対して絶望していたか、ようやく言葉に具現化

 最近、もんもんと悩む日々多し。しかし何に対して絶望していたか、ようやく見えた。自分の長所と、それが生かせる道を見いだせていないことから生まれていることに。あるがまの自分がいていいはずがない、今のままであれば恋愛する資格すらない、今のままであれば生きている資格すらない。自信の無さ、それらをおこす壁の数々。逃げずに生きよう。耐えて、耐えて最後に勝とうと決意をし直す。



にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ