The rite of spring , Eine Alpensinfonie & AiRPLAY

今夜聴いていたのは、ストラヴィンスキー春の祭典」、チャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」、とポップスからエアプレイ


The Rite of Spring Part 1


The Rite of Spring Part 2

私は、この曲の和音が好きではありません。この極彩色のオーケストレーションはとても良いと思うのです。


ここからは、リヒャルト・シュトラウスアルプス交響曲

Strauss - Eine Alpensinfonie (1/5)


Strauss - Eine Alpensinfonie (2/5)


Strauss - Eine Alpensinfonie (3/5)


Strauss - Eine Alpensinfonie (4/5)


Strauss - Eine Alpensinfonie (5/5)

オーケストラによる情景の描写が凄い。「春の祭典」はまたちがう鮮やかなで華麗なオーケストレーション。オーケストラで全てを表現するということについて考えさせられる1曲です。


エアプレイから

Cryin' All Night - Airplay (1980)

おそらく、Every Little thingの1st Album everlastingの3曲目Here and everywhereの原型となった曲。イントロとAメロのピアノのコードが完全に一致。ELTの方が爽快感があり、ボーカルの声質と相まって好きです。


It Will Be Alright - AIRPLAY (1980)


Airplay - She Waits For Me


After The Love Is Gone - Airplay

この頃の洋楽は今でも好きです。今、ざっと聴いた印象は、TOTOの方が好きかな。TOTO4路線のSEVENTH ONEのより爽やかな、よりフュージョンライクなサウンドだから。さらに言えば、エレクトロ・ポップなどの打ち込みサウンドまで吸収しているのがにくいところですね。



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