太陽よ万歳! 闇よ消えよ!

今夜は、2005.11.4の名字の言から引きたい。
「太陽よ万歳! 闇よ消えよ!」(プーシキン)

 19世紀の音楽は、「苦悩から歓喜に至れ」とのテーマを持った楽曲がとても多い時代でした。
 苦しみが大きければ歓喜より大きくなる。太陽の昇らない日はない。闇は消え、太陽は昇る。
 明日は、戸田先生の命日4.2です。そして師匠池田先生を護れなかったそして2度と同じ事態は起こさぬと再出発を切った4.24、戸田先生・池田先生が会長に就任された5.3まであとわずか。今を全力投球で生きる。レスピーギ交響詩「ローマの松」「ローマの祭り」「ローマの噴水」、ラヴェルボレロ」を聴きながら、気持ちを定める。



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