忘れまじ 4.24

今日は、池田先生が、第3代会長を勇退されてから、30年。
宗門のいいなりとなり、池田先生を護れなかった日であります。
30年前、私は生まれてはいません。
聖教新聞にも掲載されない、指導が許されない中、池田先生は、一人立ち上がりました。
そして、なぜ勇退されなければならないとの思いで立ち上がった先輩方がいたから、今の学会はあるのではないかと思うのです。


烈風の中、端を振った先輩方、池田先生は、直に歩いて、ピアノを演奏されたり様々な形での激励をされました。衛星中継も始ま、そして、破門される形で宗門からの独立を果たしました。


この時乃雪辱をより学び、追体験をし、生き抜いて参りたい。リアルタイムで経験したわけではない。しかし、この時の雪辱は忘れない。この時に、私の創価は終わったという人物に出会う時もある。その時、そうした人たちは、逃げたのだろう。そうした方々の発言は、一見最もらしいことを言うために、用心されたし。


良質なリンクとして、
聞き書き4.24 - 創価王道
嵐の4_24 断じて忘るな! 学会精神を - 創価王道
4_24 会長勇退 - 創価王道
忘れまじ4_24 - 創価王道
『共戦』と『正義』-- 30年前、嵐の4.24〜5.3 - 信心対話版≪邪を破る≫



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