最近、きいていたCD

バーンスタイン指揮ウィーンフィル演奏のマーラー交響曲第8番、エンヤからメモリー・オブ・トゥリーズとザ・ケルツ。明日以降、シンフォニア・サンガを聴くチャンスを作った。

これから、じっくりと聴く予定。テンポが早めの歯切れの良い演奏を好んで聴いているため、バーンスタイン指揮ウィーンフィル演奏のマーラー交響曲第8番は、あまり入らなかった。マゼールの演奏と違い、ウィーンフィルの音色が冴えていて、そこまでは良かったのですが、テンポの緩急の激しさ、全体的に遅め、それとCDできくとバーンスタインの演奏中のジャンプがどうしてもノイズにしか思えなかったこと。バーンスタインは相性が悪いようで。



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