2009.8.4.を振り返る

仕事での小パニックは幾分減る。第1段階クリア。不要な人材がどんな人物かも教わった。その内容は、至極当たり前のこと。真面目で素直しか取り柄のない私がなぜ今その場にいるのか、その理由が以前にも増してハッキリとした。ここまで来たら、ここで成長できることは、すべて成長しようとの思いを新たにする。


今日は、オフ日。一か月後にはアーノンクールカラヤンそれぞれ指揮のブルックナー交響曲第8番、ロジャー・ノリントン指揮チャイコフスキー交響曲第6番、リャードフ 音楽玉手箱のオーケストラアレンジとミルトン・バビットのフィロメラを買う予定。


この一週間で変わったことは、すぐにメモを取るようになったこと、読書と思索をする暇を作ることを意識したこと。


今、すぐに会える範囲でブログに綴っていることを話せるメンバーが皆無であることを悟る。今年の2月までに出会った先輩・同輩・後輩の方々・学会系BBS・blogで出会った方々とはできるにも関わらず。


へこたれては居られまい。負の歴史を塗り替えよう!!


最後に、先生のスピーチから

信念だ。苦闘の連続、その中に、生き、勝ち、証明してこそ、偉大なことなのだ


【2009.8.4.聖教新聞 東海道の友へ 名誉会長が贈る】

おそらく、一番身近なメンバーには、同じ立ち位置になるまでは、この暗闘に気づくことはないだろう。今後、こうした話題を自ら話すことはあるまい。おそらく、このことを前に倒れた方もいるだろう。それらすべて背負い、乗り越えて見せる。ここまで強行兵を耐え抜いた。あと少しで第1関門突破。だから、勝つまで走り抜く!!



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