帰省、読書と思索に励みたし

昨日は、仕事終了後から1時間ほど、身体の変調を憶えた。原因の究明をしている最中。今夜、久しぶりに友人と対話をする時間をもてた。冒頭から、話をし過ぎたかも知れない。未だ悪い癖が、痛感したものの、結果としてはよかったと言えるもの。お互いの課題を共有し、共に頑張ることを誓った。

早朝に、帰省予定。帰省したら、街の図書館が開いていれば、入り浸って、トルストイの「戦争と平和」、アレクサンドル・デュマの「モンテクリスト伯」をすべて読む予定。帰省期間中、読んでいられるのが今日だけということと、今暮らしている町の図書館では、途中の巻が貸し出されていて読めないため。もし、図書館が閉まっていたら、クラシックやNESTOR TORRESのDances, Prayers & Meditations For Peaceを聴きながら、須弥山の意訳の名をもつ故郷の名山を、仰ぎ見ながら、蓮を見る予定です。



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