2009.9.23を振り返る

夕方、ネガティブ・シンキングが襲いかかる。翌日は朝早し。早々寝る。やはり何度も目を覚ましてしまう。少し動くだけで身体がくたびれてしまうことが悔しく思う。フルトヴェングラー交響曲第1番を聴く。第2番よりも聴きやすい。フィナーレは素直に感動した。カラヤン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏のチャイコフスキークルミ割り人形」組曲を聴く。花のワルツなど一部がかなり早いこととあっさりしていることに驚く。しかしそれでも色彩感、甘美さ、メロディーラインの美しさは健在。街の図書館で読みたい本・聴きたいCDは既になくなってしまった。何か読みたい、聴きたい気持ちが上がって行く。



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